【2月:14,000マイル+9,600円】ANA VISA ワイドゴールドがお得なポイントサイトとキャンペーン情報!特典とメリットは?

こちらのキャンペーンは2023年3月31日までの限定となっています。
陸マイラー御用達のANA VISA ワイド ゴールドカードですが、この記事では最もお得な申し込み方法だけでなく、マイル還元率を高くする使い方と、年会費を安くする利用方法についても解説していきます。
リーズナブルにゴールドカードを持って、ANAマイルを貯めたい場合、このカードが適していると思いますので、続きを読み進めていってみてください。
目次
ANA VISA ワイドゴールドカードの申し込み方法(キャンペーンとポイントサイト掲載情報)
ANAサイト経由→ポイントサイトの活用
最大限にボーナスポイント(マイル)をもらうには、ANAカードが開催している「マイ友プログラム」のキャンペーンを利用するのが最良です。
「ANA VISAワイドゴールドカード」もこの「マイ友プログラム」の対象になっていますので、このサイトから申し込むことで「ANAゴールドカード」の2,000マイルがプレゼントされます。
[ご注意]
「マイ友プログラム」にご登録してから「ANA VISAワイドゴールドカード」をお申し込みください。逆からお申し込みされるとボーナスマイルをもらうことができません。
①まずはマイ友プログラムに登録
+2,000マイルのボーナスをもらうには、本サイトからマイ友プログラムに登録します。
移動をしたら、オレンジ色の「登録用ページ」をクリックする。
②紹介者の名前と紹介者の番号を入力
紹介者情報を入力する欄がありますので、下記の様にご入力ください。
紹介者氏名:セキ トモヤ
紹介者番号:00025507
ボーナスマイルを受け取るために、必ず紹介者情報(私)と申込者情報(あなた)をANAにお知らせする必要がありますのでご注意ください。
登録者情報の欄には、あなたの「氏名」と「生年月日」をご入力ください。
③ポイントサイトに登録する
新規入会ポイントサイト比較
2023年2月2日現在の主要ポイントサイトのポイント数
ポイントサイト | 獲得ポイント | 金額換算 |
ちょびリッチ | 15,000pt | 7,500円 |
ポイントインカム | 75,000pt | 7,500円 |
モッピー | 5,000pt | 5,000円 |
ハピタス | 7,000pt | 7,000円 |
ポイントサイトからもらえるポイントはちょびリッチとポイントインカムが条件良いですが、ポイントサイトの登録でもらえるキャンペーンポイントに差があります。
ちょびリッチ:2,100円相当
ポイントインカム:300円相当
ということで、現在はちょびリッチからの入会がお得です。
ちょびリッチは入会キャンペーン強化中です。
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対象カード
・ANA一般・ワイドカード
・ANAワイドゴールドカード←ANA VISA ワイドゴールドが対象
・ANA VISAプラチナ プレミアムカード
【重要】この順番を守らないと、最大ポイントが獲得できません。
1. マイ友プログラムに登録、ログインした状態でポイントサイトへ移動
2. ポイントサイトへ登録
3. ポイントサイトからANA VISA ワイドゴールドを申し込む
④ANA VISAワイドゴールドカードを申し込む
なので、「マイ友プログラム」への入会が済みましたら、下記の「ANAカードにご入会の方はこちら」をクリックします。
約25種類のカードが表示され、上から13番目くらいに表示されます「ANA VISAワイドゴールドカード」の「お申し込みボタン」をクリックしてANA VISAワイドゴールドカードを申し込みます。
以上が、ボーナスマイルを2,000マイルもらう為の申し込み方法になります。
マイ友プログラムの詳細や注意事項につきましては、下記よりご確認ください。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/anacard/mgm/regist/
入会キャンペーンで獲得できるマイル数とポイントは?
現在、ANA VISAの新規入会では、ANA主催のキャンペーン、三井住友カードの主催キャンペーン、ポイントサイト、マイ友プログラムなど色々なキャンペーンを平行して獲得することができます。
ANA主催キャンペーン
2022年12月1日〜2023年3月31日まで、ANA主催の入会キャンペーンが開催されています。
ANA主催キャンペーンで獲得できるマイル
①入会で2,000マイル
②2023年5月31日までに10万円以上の決済で3,000マイル獲得
③2023年5月31日までにANA便に搭乗で5,000マイル獲得
④家族カードの発行で2,000マイル獲得
合計12,000マイル獲得
対象条件:ANAカードに新規入会する方
入会対象期間:2022年12月 1日〜2023年3月31日WEB入会受付分・申込書カード会社到着分まで
※2023年4月30日カード発行分まで
参加登録期間:2022年12月1日〜2023年5月31日まで
キャンペーンへの参加登録が必須になります。
登録はこちらから
合計獲得ポイント
ANA VISAワイドゴールドカードに入会して獲得できるマイル数をご紹介します。
現在、複数のキャンペーンからマイルを獲得できるのでちょっと複雑になっていますが、難しくはありませんのでよく読んで順番に実行ください。
獲得マイル
①マイ友プログラムを経由して2,000マイル獲得
②ANA主催キャンペーンで12,000マイル獲得
合計14,000マイルを獲得
ポイントサイトで獲得できるポイント
③ちょびリッチで7,500円相当のポイント獲得
④ちょびリッチの入会キャンペーンで2,1oo円相当のポイント獲得
合計で9,600円相当を獲得することができます。
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ANA VISA ワイドゴールドカードの魅力と特典をご紹介
年会費が安くなる利用方法
ANA VISAワイドゴールドカードの年会費は15,400円(税込)となっていますが、「マイ・ペイすリボ」を利用すると年会費が3,850円割引されます。
※マイ・ペイすリボは年に1回以上の金利発生が必要
よって、年会費は11,550円(税込)となりますので、マイルの貯められるゴールドカードしては割安感のあるカードではないかと思います。
ANAマイルはどれくらい貯まる?
ANA VISAワイドゴールドカードは、ANAカードの10マイルコースに自動加入されるメリットがあります。(一般カードの10マイルコースは、マイル移行手数料として年間5,000円+税かかる)
この10マイルコースは、1,000円利用ごとに1ポイント貯まり、1ポイント=10マイルに移行することができます。
簡単にいうと、カード決済を利用すると、マイル還元率は1%ということです。(ANAの航空券購入をした場合は2%の還元率になります。)
また、ANAグループ便に搭乗した際のボーナスマイル(区間基本マイル+25%)がもらうことができますので、定期的に飛行機に乗られる方の強い味方になってくれることと思います。
マイルを貯めたらファーストクラスにも乗れる
タイ航空のファーストクラスにANAマイルで予約をして搭乗した体験です。
古い機材でしたが、そんなことがまったく気にならないくらいの極上のサービスを体験することができました。
ハワイ行きのA380のファーストクラスにも搭乗しました。
貯めたマイルをANA SKYコインに交換して旅行もできる
ANAマイルで予約ができるものは、ANAグループ(国際線はスターアライアンスグループ便も利用可)の航空券だけになります。
ANAにはANA SKYコインというマイルとは別の電子マネーの様なシステムがあり、マイルをこのSKYコインに交換するとホテル宿泊も込みにしたパッケージツアーの代金の支払いに使うことができます。
SKYコインは、1コイン=1円の価値として、ANAの航空券の購入や、パックツアー等の購入代金に当てることができます。
このSKYコインをどこから持ってくるのかというと、ANAマイルからSKYコインに交換することが可能です。
ANAマイレージクラブの一般会員ですと、マイルからの交換レートが1.0〜1.2倍と単価がよくないのですが、ANAのゴールドカードを所持していると1.6倍の量にしてSKYコインに交換することが可能です。
ANA VISA ワイドゴールドカードは、最大1.6倍での交換が可能になります。
マイルだけだと使い道が限定されてしまい、もっと別な使い方もしたいって場合は、SKYコインに交換してツアーの購入等を検討するのもオススメです。
ちなみに、私も家族で旅行することが多いので、こういったANAのツアーをSKYコインで購入して無料で旅行することをしています。
マイルの使い方の例として、ご参考にしていただければと思います。
ディズニーランドもオフィシャルホテル、パークのチケット込みでSKYコイン払いをすると無料で購入することが可能です。
ハワイのビジネスクラスにも乗ることができてます。
国内/海外旅行保険の制度はどうなってる?
海外旅行保険に関しては、下記の様な設定となっています。
国内/海外旅行保険とも利用付帯となっており、傷害・疾病時の治療費用額がちょっと低いかなぁというのが印象的です。
特にアメリカ圏は治療費がものすごく高いので、万一救急車等で運ばれたりするとこの額ではとても補ません。
アメリカ圏に行かれる予定がある方は、個別に保険に加入するか、もう少し保険の手厚いカードをお持ちになる方が良いかと思います。
海外旅行保険(利用付帯)
保険担保項目 | 本人・家族会員 | 家族特約 |
傷害死亡・後遺傷害 | 最高5,000万円 | 最高1,000万円 |
傷害・治療費用(1事故限度) | 150万円 | 50万円 |
疾病治療費用(1疾病限度) | 150万円 | 50万円 |
賠償責任(1事故の限度額) | 3,000万円 | 1,000万円 |
携行品損害(自己負担:3,000円) | 50万円 | 15万円 |
救援者費用(1年間の限度) | 100万円 | 50万円 |
国内旅行保険(利用付帯)
公共交通乗用具に乗客として搭乗中の事故、宿泊施設の宿泊中の火災・爆発事故、宿泊を伴うツアー中の事故等が対象になっています。
保険金額は下記の通りです。
保険担保項目 | 本人・家族会員 |
傷害死亡・後遺傷害 | 最高5,000万円 |
入院保険金日額 | 5,000円 |
通院保険金日額 | 2,000円 |
手術保険金 | 最高20万円 |
国内航空傷害保険(利用付帯)
保険担保項目 | 本人 |
死亡の場合 | 最高5,000万円 |
入院日額 | 10,000円 |
通院日額 | 2,000円 |
手術費用 | 入院中10/それ以外5万円 |
国内航空便遅延保険(利用付帯)
保険担保項目 | 本人・家族会員 |
乗継遅延費用 | 2万円 |
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 1万円 |
手荷物遅延費用 | 1万円 |
手荷物紛失費用 | 2万円 |
空港ラウンジサービス
空港ラウンジサービスは、国内28空港42カ所に無料で利用が可能になっています。
国内で利用する分には申し分ない設定になっています。
同伴者は有料でのサービスとなっています。(250〜1,543円)
また、プライオリティパスの設定もございませんので、海外で利用したい場合は別途ご用意していただく必要があります。
お買い物安心保険(利用付帯)
補償限度額 | 300万円 |
自己負担額 | 3,000円 |
対象期間 | 購入日及び購入翌日
より90日間 |
対象となる利用 | 海外、国内による購入品
の破損、盗難 |
まとめ
とにかくマイルだけ貯めたい!そういう方にオススメのカード
現在の、最良の申し込み方法は「マイ友プログラム」を申し込み、その後ポイントサイトからカードを発行するです。
入会ボーナスマイル2,000マイルと、「マイ友プログラム」ボーナスマイル2,000マイルがもれなくもらえます。
紹介者情報を入力する欄がありますので、下記の様にご入力ください。
紹介者氏名:セキ トモヤ
紹介者番号:00025507
入会キャンペーンで獲得できるマイル数とポイント
獲得マイル
①マイ友プログラムを経由して2,000マイル獲得
②ANA主催キャンペーンで12,000マイル獲得
合計14,000マイルを獲得
ポイントサイトで獲得できるポイント
③ちょびリッチで7,500円相当のポイント獲得
④ちょびリッチの入会キャンペーンで2,1oo円相当のポイント獲得
合計で9,600円相当を獲得することができます。
↓無料で登録する
ANAカードでご検討するのであれば、年会費は少々高くなりますがANAアメックスゴールドカードがオススメです。
なんといっても、入会でのキャンペーンポイントが桁違いに多く大量マイルを貯めやすいです。
ワンランク上ならアメックスの入会キャンペーンがお得
海外旅行保険の手厚さ、旅行サポート、入会時のボーナスポイントの還元量等を考慮すると、こちらの方がワンランク上のカードであることは間違いないです。
ANA VISAと比較して同ランクのカードなら、ANA JCBワイドゴールドの方が現時点では年会費、ポイント還元、旅行保険含め若干良いです。
【1月:4.4万マイル+6,000円】ANA JCBワイドゴールドがお得なポイントサイトとキャンペーンは?手厚い保険にメリットあり!
マイルを貯めることも大切ですが、結局貯めたマイルでなにをしたいのか?
そこを見据えたカード選びをすることが大切だと思います。
とにかくお得にマイルを貯めたい→ANA VISA ワイドゴールドカード、ANA JCBワイドゴールド カード
キャンペーンで大量マイルを貯めたい+旅行サポートの充実したANAカードを持ちたい→ANAアメックスゴールドカード
このあたりから最適なカードをご検討いただけるのが良いのではないかと思います。
ご自身に最も合ったカードを選び、より良いマイラー生活を送っていただけると幸いです。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。
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