トイストーリーホテル(上海ディズニー)旅行記!キャラグリのタイミング、人気アメニティなど気になるところを徹底レビュー

上海ディズニーランド公式のトイストーリーホテルに宿泊してきましたのでレビューしていきたいと思います。
元々、息子がYoutubeで見つけてきて「行きたい」と言われたところから上海ディズニーランドの旅が始まってますが、ネット上の情報もまだまだ少ないホテルなので実際に宿泊してみて、これから行ってみたいと考えている方の気になる部分を中心にレビューしていきますのでご参考になれば幸いです。
目次
トイストーリーホテル旅行記
2016年6月にオープンした上海ディズニーランドと同時に2軒のオフィシャルホテルがオープンしています。
その片方が、「トイ・ストーリー」をテーマにしたホテルで、オープン当初世界のディズニーリゾート上海のみという貴重なホテルになっています。
Youtubeで息子を虜にしたトイストーリーホテルは、「トイ・ストーリー」の世界観が至る所に散りばめられた遊び心のある楽しいホテルでした。
予約は公式サイトでしたけど、お得にするには…
今回の予約は、事前にリサーチしている時間がなかったので公式サイトで予約をしてしまいました。
公式サイトからの予約は英語サイトになり、日本語対応はありません。
デラックスガーデンビュールームという、スタンダードな部屋で1泊1,850元です。
これにサービス料が15%加算されますので、2,128元になりました。
1元=14.85円(2019年9月5日)なので、1泊当たり約31,600円です。
決して安いとは言えない宿泊費です。
あとからわかったのですが、公式よりも安くしかも日本語で予約できる方法を見つけました。
詳細を下記に記事にまとめましたのでご一読いただければと思います。
「上海ディズニーランドの公式ホテルに日本語で安心予約する方法!公式ホテル宿泊特典を解説」
公式ホテル宿泊特典
公式ホテルに宿泊をしていると、ディズニーランドで遊ぶ際の優先的な特典を受け取ることができます。
特典の内容は、下記の通りになります。
・ファストパスの事前予約(ホテルでチケットを購入した場合、ソアリンの予約はトイストーリーホテルは対象外)
・パーク内への優先入場(一般の開園時間より1時間くらい早く入場できる)
・パークチケットをホテルで購入可能(入園保証)
・レストランの優先予約
・無料Wi-Fiサービス
・無料シャトルバスによる送迎
・パークで買ったグッズを無料でホテルに配送
・他のディズニー公式ホテルに連泊した際に、手荷物の無料配送サービス
・上海ディズニーランドの「package Pick-Up」への手荷物を無料配送
・ホテルの駐車場の無料利用
・「Wishing Star Park」を一般よりも早く利用できる
チケットの購入
パークのチケットは、ホテル内のコンシェルジュデスクで購入することができます。
コンシェルジュデスクは、レセプションの隣にあります。
チケット購入時には、購入者全員の顔写真を撮影して認証を行うセキュリティの厳しさです。
料金は、通常日(平日)、ピーク(土日祝日・7、8月)で異なります。
2デーパスは、2日のうち平日とピーク日がそれぞれ何日かで料金が異なります。
それぞれの料金は下記の通りです。
チケット種別 | 大人 | 子供 |
シニア |
---|---|---|---|
1デー: |
399元 | 299元 | 299元 |
1デー: |
575元 | 431元 | 431元 |
2デー: |
718元 | 538元 | 538元 |
2デー: |
876元 | 656元 | 656元 |
2デー: |
1034元 | 774元 | 774元 |
上記の価格設定以外に、中国の旧正月など特別ピーク日の価格設定がされている日もあります。
また、ホテルでパークチケットを購入すると、翌日のチケットに限りファストパスを事前に取得することができます。
(トイストーリーホテル宿泊者は、ソアリンのファストパス予約は対象外)
上海ディズニーランドのスマホアプリと連動になるので、事前にインストールして会員登録まで済ませておくと良いと思います。
日本でチケットを安く購入する方法
ファストパス取得よりも、なるべくチケットを安く買いたいという場合には、日本を出発する前に日本語で10%以上割引して購入できる方法がありますので下記の記事をご参考ください。
色々調べましたが、恐らく現状で最安な方法だと思います。
「上海ディズニーランドのチケットを日本語で『安く』購入する方法!公式ホテルで購入するのと違いを解説」
ホテルの様子
トイストーリーのホテルの外観は、アンディ少年の部屋の壁紙と同じデザインになっています。
これだけでも、だいぶかわいい感じです。
息子、上海旅行のメインを目の前にして、張り切ってホテル内に入っていきます。
(ディズニーランドに行きたいではなく、ホテルに泊まりたいという変わり者です…)
トイストーリーワールドが満載
ホテルのエントランス周辺に来ると、更にトイストーリー感が出てきます。
キャラクター紹介の大きなパネルが現れます。
ホテルに入るとすぐに、ヤシの木とスーツケースの写真スポットがあります。
ここは、奥側にガチャポンがあるせいもあり、常に人だかりができています。
無人で写真を撮るのには結構苦労しました(笑)
ほんの一部ですが、ホテル内の壁に描かれているトイストーリーキャラを紹介します。
ホテル内には、至る所にトイストーリー・キャラクターが飾ってあります。
これは、バズ棟の入口付近にあったバズ・ライトイヤー。
レセプション横の壁には、ウッディーとジェシーです。
これはサニーサイドカフェに行く途中の通路にありました。
ここのインスタスポットの様で、真ん中に立って両肩に手を置いて撮影した写真がたくさんありました。
チェックイン
チェックインは、ホテルに入って右手にあるレセプションで行います。
宿泊者全員の顔写真を撮って認証するセキュリティの厳しさです。
15時以降、レセプションはチェックイン待ちのお客さんで長い行列になり、30分以上は少なくても待つことになります。
チェックイン後、部屋の方角がわからず館内マップの前で立っていたら、スタッフが声をかけてくれて部屋まで案内してくれました。
高級ホテルでも、以外と荷物を持って部屋まで案内してくれるホテルって多くはないので、外国人客でたまたまの対応だったとは思いますが、ホテルとしてのホスピタリティーは良さそうとこの時点で感じました。
(トイストーリーホテルは、客室数800室と大型なホテルの上かなり混んでます。それでも個別対応してくれたのは好印象)
キャラクターグリーティング
公式ホテルに宿泊する場合、キャラクターグリーティングは気になるところです。
ウッディとジェシーはホテルのロビーフロアをウロウロしているので、近くにスタッフがついているので声をかければ写真は取り放題です。
この時は、チェックアウトの時間帯(10〜11時頃)の様子です。
夕方17時頃は、ジェシーしかいませんでしたが、日によると思います。
トイストーリーホテルに宿泊する為に上海まで来た息子は、ウッディに抱きついてました(笑)
中庭(コートヤード)を歩いてみた
トイストーリーホテルには、2箇所の中にはがあります。
それぞれのエリアには、ウッディとバズのオブジェがあります。
ウッディのオブジェは、レセプション横のドアからホテルを突っ切って出ていくとあります。
ここは写真スポットになっているようで、時期によってはここでキャラクターグリーティングを行うこともあるみたいです。
当日は夏だったので、誰もいませんでした。
ウッディがいるエリアから更に奥にいくと、ピザプラネットのロケットにリトルグリーンメンが乗ったオブジェがあります。
このロケットの周囲は噴水になっています。
バスは、もう片方の中庭にあります。
サニーサイドカフェ内のドアからバズのエリアに出ることができます。
ウッディ棟とバズ棟ではカーペットの柄が違う
トイストーリーホテルは、ウッディ棟とバズ棟の2つのエリアから構成されており、ホテル内を歩いていると気づくのですが、棟によって絨毯の柄も変わります。
これはウッディ棟の絨毯です。
こっちはバズ棟です。
ガーデンビュールームの部屋
前置きが長かったですが、ここから部屋の紹介に移ります。
今回は「ガーデンビュールーム」という、一番スタンダードな部屋にしています。
1つ上のコートヤードビュールームも、基本的な部屋の作りは同じで、窓からの景色が変わるだけです。
(コートヤードビューは、先ほど紹介したウッディ、バズのオブジェが窓から見える)
ベットカバーにトイストーリーのキャラクターが描かれているのが特徴的です。
部屋の壁紙は、アンディ少年の部屋と同じ柄の壁紙になっており、トイストーリーの世界に飛び込んだような作りになっています。
ベットの間にある物置テーブルはルービックキューブの形をしており、ルービックキューブの中には金庫が収容されています。
壁周りは、至ってシンプルな作りになっています。
テレビでは、パークのインフォメーションやアニメを無料で見ることができます。
息子が夢中になって見てましたが、恐らく中国語だった気がします。(疲れていたので記憶が定かでありません。)
ルームキーは3枚いただけました。
ルームキーのデザインにもこだわりを感じさせてくれます。
部屋のちょこっとしたところにも、トイストーリーの世界観が描かれています。
ライトはスリンキー・ドッグが描かれています。
ベットで横になってふと見上げると、壁紙にはリトルグリーンメンがうじゃうじゃいます。
洗面、浴室
続いて、洗面、浴室内です。
洗面台は、特に変わった作りはなく、至って普通でした。
浴槽とシャワーは一緒になっていて、隣にトイレとビジネスホテルレベルの構成なのはちょっとがっかり。
シャンプーが補充式で壁に備え付けられているのも、ビジネスホテル感があります。
ちなみに、漢方っぽい変な匂いでした。
お風呂のカーテンだけは、トイストーリー柄のかわいいものになっていました。
アメニティ
トイストーリーホテルに宿泊すると、下記の様な缶のアメニティセットをもらえるというのを事前にチェックしていましたが、現在このアメニティセットは廃止されているようです。(2019年8月現在)
2019年3月くらいまでのインスタの投稿では存在していたので、割となくなって間もないのかと思います。
(またもらえた情報があったら、ぜひ教えてください。)
コンシェルジュデスクで「缶のアメニティをください」と写真を見せながらお願いをしてみたところ、「今はお配りしていない」との回答。
「用意のあるアメニティを後ほど部屋に届ける」と言われて届いたのが下記のものです。
紙コップ、歯ブラシ、クシです。(紙コップは、元々部屋に備え付けで1セットありました。)
壁には、エコバック、スリッパ、ランドリーバックがありました。
エコバックはお土産を入れるのに重宝しました。
あと、スリッパが以外にかわいいです。
これは、お持ち帰りにしました。
飲み物類は、水が4本とインスタントコーヒー(Blendy)とお茶のティーパック。
冷蔵庫は空っぽです。
ペットボトルの飲み物くらいなら、ホテル内のサニーサイド・マーケットで購入できるので、購入したものを冷やすのにちょうどいいです。
レストラン(サニーサイドカフェ)
ホテル内のレストランは、サニーサイド・カフェというビュッフェレストランが入っています。
ディナー
サニーサイド・カフェは夕食で利用してみました。
入口で聞くと、システムの説明がさっぱりわからず「中華」「麺類」「肉料理」の中から選べと言われます。
我々の英語力も酷いけど、スタッフの英語力の低さも相当なものです。
とりあえずビュッフェスタイルであることだけはカタカナで書いてあったので理解しました。
(ビュッフェなのに、ジャンルの選択式なのが理解できなかった)
なんかすごく怪しい気配を感じたので、どんなに外れても食べられるように「肉料理」を選択してみました。
(ホテルの外に出て食べる体力もなく、諦めました…)
支払いは事前にします。
料金は、大人198元、子供(3〜10歳)138元です。
ドリンクは、ソフトドリンク飲み放題が25元(コーラ、7up、オレンジのみ)
アルコールは、ビール飲み放題で40元です。
(このビール飲み放題は安すぎる!)
ディナーの営業時間は、17:30〜20:30です。
天井には、キャラクターの凧がたくさん!
ここから外に出ると、バズのオブジェのある中庭に出れます。
壁には、名シーンの数々が描かれています。
ドリンクの飲み放題は、お会計時にもらったグラスを持っていくと注いでくれます。
40元で飲み放題のビールのコスパの良さに、食事よりも飲みに走ることにしました。
ここのビュッフェは、自分で取るスタイルではなく、食べたいものを言うとスタッフが取り分けてくれるスタイルです。
結局、「中華」「麺類」「肉料理」の中から選べのシステムがイマイチ理解できなかったので(支払い時には「肉」と言ったけど)、周りの中国人がどうするのか様子を伺っていました。
結果、中国人のお客さんはすべてのジャンルを端から全部取っていました(笑)
「食べるジャンルを事前に選択しろ!」の説明の英語がおかしかったのか、はたまた外のスタッフと中のスタッフでルールの解釈が違うのかは不明ですが、全種類食べられることをここで理解しました。
(先に取りに行った妻は、律儀に肉料理コーナーからだけ取ってきてました)
中華はよくわからないので、写真だけ掲載しておきます。
普通にポテトとかチャーハン、焼きそばなんかもあったので、お子様でもまったく食べられないってことはないと思います。
サラダや中華の前菜は、自分で取るスタイルになっていました。
中華の前菜も、よくわからないので写真だけで失礼します。
デザートは、カットフルーツ、ケーキなどがあり、これも自由に取り放題です。
外でソフトドリンクの飲み放題を売っていた意味が理解できないのですが、ペットボトルのドリンクをレストラン内で購入できます。
これは、1本単位でその都度購入になります。
見た目で、中華コーナーと肉料理コーナーから美味しそうなものを適当に取ってきました。
こっちは〆に食べた肉味噌のかかったヌードル。
最初はシステムがわからずどうしたもんかと思っていましたが、想像以上に味は美味しかったです。
ホテルのディナービュッフェで1人3,000円程度と考えれば、とてもコスパが良かったと思います。
わざわざ外で食べなくても、夕食は十分ホテル内でコスパよくいただくことができます。
朝食、ランチ
朝食とランチもサニーサイド・カフェでいただくことができます。
朝食もビュッフェ形式になります。
営業時間は6:30〜11:00
料金は、大人138元、子供(3〜10歳)88元です。
ランチ営業は、11:00〜17:00までです。
ランチのみ、食べたいものをカウンターで注文するフードコートスタイルになります。
料金は、1品65元〜100元くらいが目安になります。
カフェ(サニーサイド・マーケット)
サニーサイド・カフェの隣にあります。
ここでは、パンやケーキなどの軽食と飲み物を購入することができます。
イートインスペースもあるので店内で食べていくこともできますし、部屋に持ち帰ってもOKです。
メニューは、ディズニーキャラクターをモチーフにしたものがほとんどです。
ミッキーのドーナツや、ケーキなんかもあります。
どれも見た目がかわいいので、ついあれもこれも買いたくなります(笑)
息子が食べたいってものを適当に購入して、部屋に持ち帰って家族の朝食にしました。
スーベニアショップ「ロッツォ・ショップ」
ロッツォ・ショップは、ホテル内のギフトショップ(お土産屋さん)です。
限定商品もあるそうです。
上海ディズニーの一般的なお土産も全般に取り扱いがありますが、トイストーリー系のものが割合的には多く置いてありました。
ロッツォ・ショップという名前だけあって、ロッツォのぬいぐるみなどロッツォにまつわるものが最も種類は多かったです。
中国では、ロッツォが人気なのかな?
ザ・上海的なものもありました。
キッズルーム
ホテル内にはキッズルームもあります。
時間帯によって、アクティビティーなどの催し物が開催されています。
朝食の時間帯に覗いてみたので、中はガラガラでした。
なにかできるものがないか聞いてみたら、塗り絵ができるってことだったので、とりあえずやらせてもらいました。
パークへの移動はシャトルバスが便利
トイストーリーホテルからパークへの移動は、無料のシャトルバスが便利です。
乗り場は、ホテルから出て左手に進んでいけばすぐにバス乗り場に着きます。
バスの始発は6:45からになります。
宿泊者の優先入園をスムーズに利用するなら、始発バスがオススメです。
優先入園とはいえ、開園直前はこんな感じになります。(我々は始発バスに乗って前から3列目くらいにいました)
アクセス
トイストーリーホテルへの行き方は、上海浦東国際空港からはタクシーで行くのが便利です。
所要時間は約30分、料金は100元程度(約1,500円弱)です。
帰りのタクシーの手配は、一苦労でした。
ベルデスクで手配をお願いしたところ、ホテル内のソファーで待ってろと言われたので待っていたら、一向に来る気配がない…
というか、適当すぎて他のお客さんに取られていた模様…
ベルデスクで手配してダメならどこで手配するのがベターか決めかねていたら、「お困りのことはございませんか?」と上海に来てはじめて日本語で声をかけてくれたスタッフがいて、助かりました。
このスタッフにお任せで帰りのタクシーに乗ることができましたが、トイストーリーホテルでタクシー手配の正解は、ホテルを出てすぐ左側にカウンターがあるので、ここで予約をすると順番に案内してもらえる様です。
↓こんなカウンターです。
まとめ
上海ディズニーの公式ホテルの1つになる「トイストーリーホテル」に宿泊してきました。
トイストーリーの世界観が全面に出ていて、ファンなら一度は訪れてみたい聖地的な場所ではないでしょうか?
800室の部屋がある大型ホテルなので、ロビーは常に賑わいがあって混雑していますが、ホテル内、客室、レストランそれぞれにトイストーリーらしい趣向があって滞在していて楽しいホテルでした。
スタッフは、とても親切な対応をしてくれて気持ちのいいものでした。
ただ、全体的にスタッフの英語の語学力は怪しい感じです。(まったく通じないスタッフもいました)
その代わり、日本人の宿泊者も多いのか、日本語が話せるスタッフが数名配置されているようです。
(妻はコンシェルジュデスクで日本語対応のスタッフを呼んでもらったみたいです)
ホテル内でも、日本人の家族、女子旅のグループなど結構見かけました。
公式ホテル宿泊で特に大きい特典は、パークへの優先入園やホテルでチケットを購入した際のファストパス取得ができるなど、パーク利用での優先権を得られるところにあります。
ディズニーランドホテルの約半分の値段で宿泊できる価格的メリットもあるので、上海ディズニーランドに行かれる際はオススメできるホテルです。
予約に関しては、公式は英語サイトになってしまうので、日本語サイトで公式よりも安くする方法をまとめておきましたのでご参照ください。
「上海ディズニーランドの公式ホテルに日本語で安心予約する方法!公式ホテル宿泊特典を解説」
上海までお得に行く方法
上海まで行くには飛行機が必須になりますが、安い飛行機でも往復1人あたり最低でも5万円〜します。
航空会社のマイルを貯めれば、日本からの往復航空券は1人20,000マイルから無料の航空券で行くことができます。
↓実際、こんな旅程で家族3人で60,000マイルで行っています。(抱き合わせで国内線にも2回乗っていますが、国際線に含めてお得なフライトにしています)
※空港利用税、燃油サーチャージの30,580円もポイント払いで無料
上海行きの家族分の航空券に必要なマイル数くらいでしたら、日常生活の中に一工夫を加えるだけで十分に貯めることは可能と考えています。
マイルの貯め方の基礎を下記の記事にまとめていますので、ご参照いただけたら幸いです。
最後まで閲覧いただきありがとうございました。