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B747 タイ国際航空ファーストクラスのマイル搭乗記【羽田→バンコク】機内食、機内サービスは?

タイ航空のファーストクラスで羽田発(羽田→バンコクの往路)のB747機を使った旧型機のフライトを楽しんできましたのでその時の様子をレポートしてみたいと思います。

タイ航空は、成田と関空から最新機材のA380を使った超贅沢な空の旅が有名ですが、羽田からはなぜか他所の航空会社もすでに使用していない旧型機しか飛んでいません。

本当は新型機のA380のファーストクラスを予約したかったんですが、空きがなかったので仕方なかったのと、B747は2020年にはタイ航空でも完全退役予定との情報だったので貴重と判断しました。

また直近のB747に搭乗した記事が他のブロガーさんもあまり書いていなかったので面白いかなとも思いました。

 

復路(バンコク→羽田)の記事は下記にまとめてみましたので、合わせて一読くださいますと嬉しいです。

タイ航空ファーストクラスのラウンジ、機内食、サービスは評判通り?【バンコク→羽田】座席はマイルで予約

ファーストクラスをマイルで予約(TG683便)

今回予約した便は、往路が2018年11月14日の羽田→バンコク行きTG683便です。

B747のファーストクラスになります。

往復共にタイ航空の運行便になります。

ちなみにANAの運行便は、現在ファーストクラスの設定がありませんので、タイ行きのファーストクラスに乗りたい場合はタイ航空のみしか選択できません。

2018年現在のタイ航空の日本から出ている直行便については、成田と関空からバンコク便はA380が使われており、羽田からバンコクのみB747での運行になります。

予約はもちろんマイルでしており、往路の沖縄→羽田便も乗り継ぎとしてセットで予約しています。

帰りの沖縄行きの便は、東京での予定が不明だったので敢えて予約をしませんでした。

支払った総額は、ANAマイル105,000マイルと、空港税/燃油サーチャージ代22,640円になります。

 

ファーストクラスの値段は?

タイ航空のファーストクラスは、他社に比べると安めの値段設定となっています。

往路の値段は、214,120円です。

復路もほぼ同じ金額でしたので、総額で約42万円です。

 

チェックインから搭乗まで

ロイヤルファーストのカウンターでチェックイン

羽田空港国際線ターミナルのIカウンターがタイ航空のチェックインカウンターになります。

ファーストクラス(ロイヤルファースト)は一番手前になります。

一個お隣は、ビジネスクラスのチェックインカウンターになります。

 

手荷物検査から出国まで

手荷物を預けると、案内のお姉さんが来て案内をしてくれます。

名札を見たら、なぜかJALの方でした(笑)

ロープが張ってあるところを開けてくれて、「こちらへどうぞ!」となんともVIP感を感じます。

さすがに立ち入り禁止ロープが張ってあるだけあって、手荷物の検査レーンには係員が4人もいるのにお客さんは誰もいません。

発券したチケットをゆっくり見るまでもなく、ドンドン案内されてしまったので、出国を済ませて免税店フロアでようやくチケットの写真を撮ることができました。

搭乗口が146番に変更になったと言っていましたので、#ANA 146と記載をしてくれました。

 

ANAスイートラウンジを利用

タイ航空はスターアライアンスグループなので、同じグループのANAスイートラウンジを利用することができます。

国際線のANAスイートラウンジは羽田空港以外には、成田空港にしかなく、関空やほかの空港にはありません。

羽田空港の国際線ターミナルには、2箇所ANAスイートラウンジが用意されています。

ひとつが、110番ゲート付近に、もう一つが114番ゲート付近になります。

私の搭乗ゲートからは114番の方が近かったのですが、110番側の方が広いので今回は、110番ゲート側のスイートラウンジを訪問してみました。

初めての羽田空港のANAスイートラウンジだったのでとても楽しみにしていたんですが、これが散々な結果でした。

ANAスイートラウンジはファーストクラス利用、またはダイヤモンド会員のみしか利用ができないのですが、一言で言えばファミレスと変わらないです。

ほかの皆さんが大絶賛されているようなサービスは、残念ながら私が訪問した時には受けることができませんでした。

その時の記事はこちらをご参照ください。

国際線のANAスイートラウンジ【羽田空港】に入って残念だった件!朝食や混雑状況は?

ANAスイートラウンジは、次回に期待してまたリベンジしたいと思います。

 

いよいよファーストクラスに搭乗

チェックイン時に、搭乗口は146番と聞いていたのですが、なぜかチケットに記載通り141番が搭乗口でした。

しかも、ファーストクラスの優先搭乗をアナウンスしているのもまったく聞こえない。

なにやら怪しいなと思ったので、搭乗口で聞いてみたらもう乗れるとのこと…

せっかくのファーストクラスなのに、あやうく他のクラスの搭乗待ちの行列に飲み込まれるところでした。

こちらがB747です。

私にはA380との見た目の違いがわかりません(笑)

ちなみに、こちらはシンガポール航空のA380に搭乗した時に撮影したもの。

 

ファーストクラスのサービス内容

空港到着から搭乗までなんとなく微妙な時間を過ごしてきましたが、機内サービスに期待して気を取り直して搭乗です。

 

機内の様子

こちらのシートが私が予約していた「3A」のシートになります。

真ん中席は2つ並んでいます。

さすが旧型機って感じで、最新の機材の様なプライベート空間になる様な作りにはなっていません。

それでも座り心地はいいし、広さもさすがファーストって感じの広さがありますのでまったく不満はありません。

 

ウエルカムドリンクサービスから出発まで

出発準備をしている間、CAさんが一人一人挨拶に来てくれます。

こういう丁寧なサービスはファーストクラスならでは嬉しいです。

そのあと、ウエルカムドリンクのサービスが始まります。

とりあえず、せっかくなのでドンペリをお願いします。

飛行機か、海外の空港ラウンジでしかドンペリって飲む機会が無いように感じます(笑)

出発前の安全設備の説明は、CAさんがスクリーンを出してプロジェクターで投影するという方式に、今時さがまったくなく、むしろ感激してしまいました。

スクリーンの手前には、新聞も置いてあります。

(この新聞は離陸前に片付けられて、二度と出てきませんでした)

離陸してほどなく、天気が良かったので富士山が見えました。

ファーストクラスの利用は、私以外に、もう1組しかいなく、その方も写真を撮りまくっていたので私も気兼ねなく座席移動して写真を撮らせていただきました。

 

食事は事前に予約してみた

タイ航空は、ビジネスクラス以上になると事前に食事の予約ができます。

事前に確認した時は、26種類のメニューがありました。

※下記の写真は公式ページから失敬しています。

 

海外の航空会社の場合、経験的にステーキを頼んでおけばまず失敗することはないので予約をしておきました。

タイ航空は、バンコク発の場合に、タイ料理のコース料理を事前に予約しておくことができます。

なので、帰りはタイ料理のコースを予約しました。

とりあえず、離陸してすぐミックスナッツがおつまみに届けされました。

1時間ほどして、食事がはじまります。

あとで気がついたんですが、ちょうどランチの時間だったからかもしれませんが、食事の時間を何時にするか聞かれないでオートマチックで出てきました。

前菜の、タラゴンクリームソースのミートパイ詰めフォアグラです。

手前のフォアグラ料理はめちゃくちゃ濃厚で、白ワインと合いそうな味でした。

(私はシャンパンをおかわりして飲んでましたが…)

続いて、メインのステーキです。

お肉料理に合わせて、飲み物も赤ワインに変えます。

気になるお味は、まぁ普通です(笑)

飛行機の中でちゃんとお皿に盛り付けられた暖かい食事がいただけて、飲み物も少し減ればすぐにお代わりを持ってきてくれるので、それだけで満足です。

 

デザートはチーズの盛り合わせ(おつまみ扱い?)とフルーツをいただきました。

フルーツはとても甘くて美味しかったです。

 

食後は到着までのんびり過ごす

食後は映画を見ながらゆっくり過ごすことにします。

モニターも面白い感じで、横の棚の中に収納されていました。

昔は当たり前だったのかもしれませんが、私はこのタイプは初めて見ました。

モニターサイズは、10.4インチなので、最新機と比べると半分程度の大きさです。

結局、お酒を注がれるままに飲んで少し酔ってしまったので、映画の途中で寝落ちしました。

一応取材根性もあるので、映画をつける前に座席を全開に倒してみました。

色んなボタンがあって、なにがどうなるのかよくわかりませんが、適当に押してみます。

リクライニングは、公式では180°と書いてありましたが、使ってみた感想では若干傾斜していてフルフラットではない印象です。(感覚的に165°くらい?)

それでも足を伸ばして寝られるので、広々しているしまったく不満はないです。

 

アメニティは?

タイ航空のファーストクラスのアメニティは、有名なRIMOWAのアメニティポーチです。

色はランダムで選べないみたいですが、今回は薄いブルーのものでした。

中身は、復路でもらったものを開けてみたので、その時の写真を掲載しておきます。

しっかり必要なものが入っており、歯ブラシ、ブラシ、綿棒、アイマスク、靴下、エビアンのフェイシャルスプレー(乾燥防止)、CLARINSのボディーローションとリップバーム、マウスウォッシュスプレーが入っていました。

色んなアメニティポーチをもらいましたが、RIMOWAのポーチがダントツでかっこいいし中身もいいです。

 

ヘッドフォンは、タイ航空オリジナル?のものでした。

もちろん、ノイズキャンセラーにはなっていません(笑)

機材が古いのはいいとして、このくらいは改良して欲しい…

 

バンコクに到着

一眠りしていると、着陸前のアナウンスに目が覚めます。

気がつくと、横にボトルウォーターが置いてありました。

わざわざ水ちょーだいって言わなくて済むのでこういう気配りは嬉しいです。

 

スワンナプーム国際空港に到着して、一番先頭で飛行機を降りると、すぐに「Mr. Seki」のネームプレートを持ったお姉さんが待っていてくれました。

そのままお姉さんの案内で、カートに乗って入国審査場まで案内されます。

後ろにも座席があるのに、本能的に無意識な内に隣に座ってしまいました(笑)

バンコクの入国検査は、いつも大混雑で1時間待ちも当たり前なくらい混んでますが、誰もいない優先のレーンを案内してくれたので、待ち時間ゼロでタイに入国することができました。

 

タイ航空ファーストクラス搭乗のまとめ

羽田発、バンコク行きのファーストクラスに乗ってみた感想です。

羽田での搭乗まではなんとも微妙な時間を過ごすことになったのですが、飛行機搭乗後は気配りの利いたとても心地よいサービスを受けることができました。

タイ航空のサービスの良さは前評判通りです。

機材の古さはもちろん隠せませんが、それでも広さは十分に広いし、ゆっくり寝ることもでき快適なフライトでした。

日本からタイまでのファーストクラスはたった105,000マイルで乗ることができ、ANAマイルも使えますので体験価値としてはものすごく高いものだと思います。

羽田だけでなく、成田、関空からもタイ航空の直行便は出ているので予約が取りやすいのもメリットだと思います。

 

10万マイルちょっとの量は、誰にでも貯めることができますし、こういったVIP扱いの極上のサービスを体験することは人生にとってとても良い刺激を受けることができるものと思います。

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私のマイルを貯めた実績や方法を下記の記事にまとめていますので、一読くださいますと幸いです。

陸マイラー初心者のマイルの貯め方【1年目はANA等360万マイル獲得】2019年からの始め方とポイントは?

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

 

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T.Seki

T.Seki

2018年より本格的にマイラーデビューしました。今年の目標は単月で100万マイルを貯めることです。
これまで準備期に蓄積してきたマイルの貯め方、使い方ノウハウは無料のメール講座やセミナー等でお伝えしていきたいと思っています。

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