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シンガポール航空【成田→シンガポール】A380ビジネスクラスにマイルで家族旅行!機内食、座席、サービスは?

シンガポールに家族旅行をするのにシンガポール航空のビジネスクラスをマイルで搭乗しました。

評判の良いシンガポール航空には、以前スイートクラスを搭乗したことがあって良い思い出しかありません。

今回はビジネスクラスの搭乗記(成田→シンガポール)をお届けしたいと思います。

 

ビジネスクラスをマイルで予約(SQ637便)

予約はシンガポール航空のマイル(クリスフライヤー)で予約しています。

家族3人分の片道の必要マイル数は、141,000マイル+諸税10,830円でした。

 

ビジネスクラスの値段は?

同じ便を現金で購入した場合の、成田からシンガポールまでの片道料金は、1人当たり199,910円でした。

大人2人、子供1人の計3人の片道分の合計は549,690円です。

55万円級の航空券は現金で買おうとは思いませんが、マイルでほぼ無料(払ったのは諸税10,830円だけ)となっています。

 

帰りの便はどうしているのかというと、成田-シンガポールの単純往復ではなく、成田→シンガポール→香港→台北→沖縄の旅程になっていたので、シンガポール→香港便を別に予約をしています。

(シンガポール航空 シンガポール→香港については執筆中)

 

ANAマイルでは予約できない

シンガポール航空は、片道からの予約が可能なので、行きはエコノミー、帰りはファーストなんて設定もできます。

ですが、スターアライアンスグループのマイルからの予約では、上級クラスの座席が予約できないようになっていて、ANAマイル等を利用してのシンガポール航空のビジネス、ファーストの予約ができません。

(ビジネスは時期によってはできる?情報もあり。)

シンガポール航空の上級クラスの座席をマイル予約する場合、シンガポール航空のマイル(クリスフライヤー)を貯める必要があります。

クリスフライヤーの良いところは、一般会員であっても同時に5人分のマイルで特典航空券の予約ができるところです。(友人、知人も予約可能)

他社マイルから予約できないので、座席も比較的空いていて、家族でビジネスクラス等を利用するときに同じ便を予約しやすいは個人的にとてもメリットを感じます。

(ANAの場合、家族全員分の特典航空券をビジネスクラスで予約するとか中々困難)

 

クリスフライヤーのマイルの貯め方

せっかくなので陸マイラー的な方法でクリスフライヤーを貯める方法もちょっとだけご紹介させていただきます。

 

ポイントサイトで貯める方法

ポイントからの移行ルートは大きく2つ存在します。

ひとつは、「PEXルート」です。

 

もうひとつは、「Gポイントルート」です。

どちらのルートを使っても還元率は60%なので、普段利用しているポイントサイト基準で使いやすい方を選べばよいかと思います。

ポイント経由に「Gポイント」が必須になりますので無料登録をするようにしてください。

ちなみに60%という交換還元率は、JALマイルはモッピーのキャンペーンを除くと基本50%なので、そんなに悪い設定ではないと思います。

必須になるのは、上記図中にある「三井住友カード」と書いてあるポイントの中継です。

これは、「ワールドプレゼントポイント」という三井住友系のVISAカードを利用した際に貯まるポイントを指します。

なので、三井住友系のVISAカードが必要になるので、持ってなかったら各ポイントサイト等に掲載のある年会費無料のカードを作っておけば良いかと思います。

三井住友クラシックカードがお得なポイントサイトは?クラシックAカードとの違い、メリット(年会費、還元率、海外旅行保険)を解説

 

クレジットカード決済で貯めるのに最適なカード

一応、国内で発行できるシンガポール航空 クリスフライヤーのクレジットカードはJCBブランドとVISAブランドで一般カードとゴールドカードが発行可能です。

クリスフライヤーのクレジットカードの詳細はこちら

ただ、クリスフライヤーマイル一本でいくなら良いですが、恐らくほとんどの方はそうならないと思いますので、私個人的にはあんまりオススメではないかなと思います。

 

クレジットカードの決済ポイントで貯めるなら、マイル交換が可能な航空会社数が多く(44社)、還元率が最大1.25%にできるSPGアメックスだと、気分が変わって他社のマイルへ使い道に変更があっても融通がきくので、こっちの方が個人的には良いと思います。

SPGアメックスがお得なポイントサイトと89,000ポイント獲得(10月最新)入会特典とメリットは?

 

チェックインから搭乗まで

シンガポール航空のカウンターは、成田空港第一ターミナルのGカウンターにあります。

この日は、F-1シンガポールGPの開催真っ只中だったせいもあって、ビジネスクラス以上のカウンターも賑わってました。

(エコノミー側は、自動チェックイン機に長蛇の列ができてました。)

混んでいたといっても、待ち時間10分も待たずに荷物を預けてチェックイン完了です。

手荷物検査を優先レーンで通過して、出国審査を通過、そのままラウンジに直行します。

 

ANAラウンジを朝食利用

搭乗口が46番ゲート(A380専用?)だったので、第4サテライト側のANAラウンジに行きました。

ここの特徴は、ANAスイートラウンジとANAラウンジが隣り合わせではなく別フロアに分かれている点にあります。

息子は、「ANAラウンジ=カレー」になっているので、迷わずカレーを注文してました。

私はこのあとの機内食に備えて、軽めにかきあげそばを食べるだけにしました。

 

下記は、以前に訪問した時の記事ですが、成田空港のANAラウンジの参考にしていただければと思います。

成田空港のANAラウンジ(国際線)をレビュー!握りたての寿司が食べられるのが嬉しい

 

シンガポールまでのフライトの様子

搭乗時刻の10分前にゲートに来てみました。

以外に、並んでなくて空いてました(笑)

A380はやっぱり大きいです!

 

機内、座席の様子

スイートクラス利用者の次に機内に入って「あれ?」って思いました。

成田-シンガポールは、A380の新しいシートタイプの機材が導入されていたので、それに乗ろうと思って予約してましたが、リサーチ不足でいつの間にか旧式に戻ってしまっていたようです。

その為にわざわざ成田を経由したのに、これならB787-10の最新型を福岡か台北から予約すれば良かったです…

座席の配列は1-2-1で、下記は中央座席です。

窓側席は、シートの色が違います。

ビジネスクラスは全席幅広のシートなので、1席に2人座れそうです(笑)

この幅なら、かなり大柄な人でも狭くないと思います。

アームレストの下側に、機内エンターテインメントのコントローラーが収納されています。

足元はかなりの広さで、足を伸ばしてもオットマンまで足が届きません。

これを見て思ったんですが、ベットにした時は真っ直ぐ寝るというより、斜めに寝るタイプだなと思いました。

モニターは、座席のあまりの広さに大きく見えないのですが、公式サイトを確認したら18インチのモニターが装備されているようです。

画面の左側には小物入れがあります。

パスポートを入れておくのにちょうどいい大きさでした。

小物入れの下側には、コンセントとUSBから電源を取ることができます。

モニターの右側には、鏡がありました。

A380の窓側席は、大きな収納ボックスが使えます。

奥行きも結構ありますので、アメニティ一式、着替え一式を入れてもまだ余裕がある大きさです。

ウエルカムドリンクでシャンパンをいただきます。

グラスでもらえるのはビジネスクラス以上の特権ですねー。

離陸前には、新聞や雑誌も配ってました。

 

機内食

離陸をして少し経つとランチの準備が始まりますが、飲み物をどうするかオーダーを取りに来ます。

シンガポール航空ならではのものを飲みたいので、シンガポールスリングを注文しました。

食事は、事前にブック・ザ・クックでお肉を予約してました。

シンガポール航空は、プレミアムエコノミー以上になると、事前にスペシャル機内食を予約しておくことができます。

そのこだわりの機内食のサービスをブック・ザ・クックと言います。

シンガポール航空ビジネスクラス(東京発)のブック・ザ・クックメニュー

 

アペタイザーは郷土料理のチキンとビーフのサテーです。

ほんのりカレー味のする焼き鳥みたいなものです。

続いてエビのシーザーサラダ。

変に匂いの強い葉っぱとか入ってなくて食べやすかったです。

これが事前予約をしておいた、和牛フィレ肉のグリルとマスタードソースです。

和牛フィレを使っているだけあって、味わいもあるし、柔らかいお肉でした。

赤ワインとのセットで、とても満足しました。

デザートのキャラメルアイスです。

季節のフルーツはメロンをいただきました。

(ほかにも、バナナ、ぶどう、リンゴなどの中から選べるようになってました。)

食後のコーヒーとチョコレート。

 

機内食のメニュー

ブック・ザ・クックで事前予約をしなかった場合は、和食と洋食から選ぶことができます。

和食は、京都の料亭「菊乃井」のシェフ監修による特別創作料理になっていました。

和食がお好みの場合、これも良さそうです。

洋食を選択した場合は、牛フィレ、鴨むね肉のロースト、タラの中華風炒めから選ぶことができます。

 

ドリンクメニュー

ワインはよくわからないので、そのまま転記しておきます。

 

シャンパン

・Chaeles Heidsieck Brut Reserve, Champagne, France

 

白ワイン

・2017/2018 Mount Riley Sauvignon Blanc, Marlborough, New Zealand

・2019 Nautilus Sauvignon Blanc, Marlborough, New Zealand

・2017 Domaine William Fevre Chabilis “Champs Royaux”, Burgundy, France

 

赤ワイン

・2016 Clarendelle, Bordeaux, France

・2015 Chateau Du Taillan, Haut-Medoc, Bordeaux, France

・2016 Fattoria Nittardi Chianti Classico Riserva, Tuscany, Italy

・2016 Catena Paraje Altamira Melbec, Mendoza, Argentina

 

ポートワイン

・Dow’s 10-Year-Old Tawny Port, Douro, Portugal

 

カクテル

・シンガポールスリング

・ブラッディマリー

・スクリュードライバー

・キューバリブレ

・アルスプリッツァー

・ルンバ

 

アペリティフ

・カンパリ

 

スピリッツ、ビール、リキュールなど

・シーバスリーガル

・ジョニーウォーカー ブラックレーベル

・ジャックダニエル

・クルボアジェ XO

・アブロルート ウォッカ

・ボンベイサファイア ジン

・ミッドサマーブリーズ

・宮寒梅 純米吟醸

・ベイリーズ オリジナル アイリッシュクリーム

・チョーヤ梅酒

・ビール各種

 

ノンアルコールカクテル(モクテル)

・Royal Sparkle(アップルのミックス+ジンジャエール+ソーダ)

・Sunrise Meadow(オレンジ+パイナップル+ソーダ)

・Citrus Delight(オレンジジュースのブレンド+トニックウォーター)

・Fruit Spritzer(アップルのミックス+セブンアップ)

・Tropical Fizz(パイナップルジュース+ビターレモン)

 

ソフトドリンク

・水

・炭酸水

・オレンジジュース

・アップルジュース

・パイナップルジュース

・トマトジュース

・コーラ

・ダイエットコーラ/ゼロコーラ

・セブンアップ

・ジンジャエール

・ソーダ水

・トニックウォーター

・ビターレモン

・牛乳

・低脂肪乳

・ミロ

・チョコレートドリンク

 

コーヒー

・エスプレッソ

・カフェインレスコーヒー

・ブレンド

・カプチーノ

・カフェモカ

・カフェロイヤル

 

紅茶(TWG)

・1837 Black Tea

・Silver Moon Tea

・Vanilla Bourbon Tea

・Royal Darjeeling

・English Breakfast Tea

・Chamomile

・Breakfast Earl Grey

・Moroccan Mint Tea

・Rooibos

 

お茶

・ジャスミン茶

・ウーロン茶

・プーアル茶

・煎茶

・マサラティー

・ペパーミントティー

・ジンジャーレモンティー

 

食後はベットメイクをしてもらう

新型に乗ることを想定していたので、本当はこんな風にしてもらうはずでした。

ビジネスクラスのダブルベットを見たかったから家族旅行にこの機材を選んだんですが、思うようにはいかなかったです(笑)

シンガポール航空公式サイトより

 

日中の移動だったので、特に眠くはなかったのですが、ベットにした形が見たかったのでベットメイクをしてもらいました。

180°の完全フルフラットにはならない仕様でした。

ざっくり165°くらい?

寝るというより、ゴロゴロしながら映画を見るといった感じの仕様でした。

映画を見るには十分でしたが、ゆっくり寝たいという場合はフルフラットにならないのがちょっとマイナスポイントでした。

(私は、寝ないで映画を見てたのでとりあえず問題なしです。)

 

アメニティ

機内に用意されていたアメニティをご紹介します。

スリッパ、靴下、アイマスクが搭乗した時にシートに用意されていました。

ヘッドホンは、シンガポール航空マークがついているので、ブランドは不明です。

ただ、ANAやJALのビジネスクラスのヘッドホンより音質は良いように感じます。

 

トイレ

続いてトイレです。

トイレはウォシュレットはついていませんでした。

水道の横には、マウスウォッシュとPENHALIGON’S(ペンハリガン)のフレグランスやボディミルクがありました。

棚の中には、クシ、歯ブラシ、髭剃りが入ってました。

一応、それぞれの写真です。

反対側の棚には、ティッシュ、ペーパータオル、タオル、紙コップなんかがありました。

 

子供は勝手に楽しんでました

最初、息子は妻と隣同士の中央席にしてましたが、モニターの高さが中央席は高くて見にくそうだったので窓側にいた私と座席を交換しました。

ここからはほぼ放置プレーでしたが、勝手に機内サービスを楽しんでました。

 

サテーが届いたら、ゲームをやりながら完食。

食事は、食べられないメニューだと困るので事前にブック・ザ・クックで「和風ビーフカレー」を注文しておきました。

映画見ながら完食してました。

CAさんがパンを持ってきたら、なにやらやりとりをして欲しいものをもらってました。

もちろん、CAさんはシンガポール人なので全部英語です。

ものおじをしない態度に関心してしまいました(笑)

食べ終わったら、大人は食事中でもお構いなしでベットメイキングしてもらってました…

まったく寝る気配もなく、横になって到着まで映画を楽しんでました。

家のリビングでゴロゴロしているかのような振る舞いに、乗りこなしすぎです…

↓靴下脱いで置いてあるし…

終いには、シンガポール航空のクマのぬいぐるみを2つもらってました。

最近はアラジンとのコラボもしているみたいで、アラジンのグッズも色々もらってました。

 

A380ビジネスクラスクラス搭乗まとめ

シンガポール航空は、機内サービスの良さに定評があり、以前スイートクラスに乗ってその素晴らしさを体験していたので、シンガポール航空は個人的にとても好きな航空会社です。

 

今回は、家族で特典航空券を使ってビジネスクラスに搭乗してみました。

機材こそは当初予定していたものとは違いましたが、機内サービスは相変わらず素晴らしいものがありとても楽しいフライトになりました。

シートもANAのスタッガードやJALのSKY SUITEよりも広いと思うので快適性も高いです。

※リクライニングが完全なフルフラットにならないが、中距離なので許容範囲

※ANAは新型のTHE ROOMと比較すると広さ的にどうか未確認だが、THE ROOMの方が新しいのでトータルではそっちの方が良いと思う

 

また、食事も事前予約のブック・ザ・クックを利用するとスペシャルメニューを堪能することもできます。

ビジネスクラスとして、かなりスペシャルな内容になっているフライトだと思います。

 

シンガポール航空のビジネスクラス以上は、他社のマイル(ANAなど)では基本予約ができないので、特典航空券を利用する場合はシンガポール航空のマイルを貯める必要があります。

シンガポール航空のマイルはポイントサイトを利用して貯めることも可能なので、興味がございましたらご参照ください。

シンガポール航空(クリスフライヤー)のマイルをポイントサイトで簡単に貯める方法!

 

私のマイルの貯め方や考え方については、下記の記事を一読くださいますと幸いです。

陸マイラー初心者のマイルの貯め方【1年目はANA等360万マイル獲得】2019年からの始め方とポイントは?

 

以上、最後まで閲覧いただきありがとうございました。

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T.Seki

T.Seki

2018年より本格的にマイラーデビューしました。今年の目標は単月で100万マイルを貯めることです。
これまで準備期に蓄積してきたマイルの貯め方、使い方ノウハウは無料のメール講座やセミナー等でお伝えしていきたいと思っています。

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