1. TOP
  2. ANAマイル
  3. プレミアムクラス搭乗記【羽田→那覇】ANAラウンジ、食事、座席の感想!修行路線?PP単価は?

プレミアムクラス搭乗記【羽田→那覇】ANAラウンジ、食事、座席の感想!修行路線?PP単価は?

国際線ではビジネスクラス、ファーストクラスを当たり前の様に使っているのですが、国内線はいつも特典航空券で一般席しか乗ったことがなかったので、試しにANAプレミアムクラスに乗ってみました。

その時の様子と感想をレポートしたいと思います。

ANAプレミアムクラスとは?

ANAの国内線で提供されている、最高峰のクラスになります。

一般席との違いは、優先のチェックイン、搭乗、荷物の受け取り。

ANAラウンジの利用、機内食の提供などがあります。

もちろん一般席に比べてシートも広めに作られているので、正にプレミアムといったかんじでしょうか。

 

プレミアムクラスの値段

今回、私が乗ったのは羽田→那覇路線です。

ANA473便で価格はスーパーバリュープレミアム28を利用して、34,490円でした。

ローシーズンの時期や、75日以上先の割引料金も調べてみましたが、34,490円以下がみつからなかったので、もしかするとこの価格が最安かもしれません。

支払いは、ANA SKYコインで全額支払っています。

座席は、最前列が空いてなかったので、「3A」を選びました。

 

SFC修行者の御用達路線?

よくSFC修行(ANAプラチナ会員を目指す為に、飛行機に乗りまくること)をされる方の御用達路線として、多くのマイラーさんの記事に掲載されているのが、羽田-那覇を往復する路線のプレミアムクラスではないでしょうか?

ANAプラチナ会員を目指す場合、1月〜12月のANA便または提携航空会社の便に搭乗して50,000プレミアムポイントを貯める必要があります。

この便に乗りまくった場合、どれくらいでプラチナ会員になれるのかを計算してみます。

国内線のみでプラチナ会員を目指す場合、沖縄路線(那覇、石垣、宮古)も使わないと距離的になかなかしんどいと思います。

また、国際線を使うと、PP単価(プレミアムポイント1ポイントあたりの単価)が上がってしまうことも多いので、羽田-那覇路線は修行者の人気路線になっている理由ではないかと思います。

 

PP単価は?

ANAフライトマイル・プレミアムポイントシミュレーションで計算してみると、搭乗で獲得できるマイル数は1,230マイル、プレミアムポイントは2,860ポイントになります。

34,490円/2,860ポイント=12.06円

1プレミアムポイントあたり、12.06円です。

ぶっちゃけ高いと思います。

 

ただ、1搭乗で2,860ポイントもらえるので、

50,000ポイント/2,860ポイント=17.48回搭乗すれば50,000プレミアムポイントを超えます。

要は9往復すれば良いということなので、SFC修行をするには搭乗回数を少なくできるのがメリットかなぁと思います。

 

ちなみに、一般席(羽田-那覇)で達成しようとすると、

1搭乗でもらえるポイントは、1,476プレミアムポイントとなります。

50,000ポイント/1,476ポイント=33.87回搭乗すれば50,000プレミアムポイントを超えるので、17往復するということになります。

1年が約52週なので、3週間に1回沖縄に来ればなんとか達成という感じになります。

ただこの路線は、最安9,010円という価格があるので、9,010円/1,476ポイント=6.10円というPP単価が半分以下にすることが可能になります。

ということで、ANAプラチナ会員を達成する為に必要な費用は、

プレミアムクラスだけを利用した場合

約35,000円×18搭乗(9往復)=約630,000円

 

一般席だけを利用した場合

約9,000円×34搭乗(17往復)=約306,000円

ということになります。

プレミアムクラスだけを利用するとコストが問題になり、一般席だけだと時間がかかりすぎるという面があるので、修行でこの路線を使う場合は半分ずつ乗り分けて45万円くらいで落ち着かせるのがベターでしょうか?

 

ちなみにプレミアムクラスで値段が安くて距離が稼げるのは、関空-宮古路線が良さそうでした。

(関空-那覇も同じ値段だが、距離が宮古の方が遠いのでポイントを多く稼げる)

搭乗で稼げるプレミアムポイントは2,665ポイントです。(関空-那覇は2,247ポイント)

27,830円/2,665ポイント=10.44円

1プレミアムポイントあたり、10.44円なので、羽田-那覇路線よりは良いです。

(宮古路線は、便数が少ないので日帰りが難しくなってくる問題もあります。)

 

だらだら解説が長くなってしまいましたが、SFC修行で使う場合も、コストの問題がありますので使い方が注意になってきます。

国内線でもっと安くて良い路線があったらまた訂正していきたいと思います。

 

SFC(スーパーフライヤーズカード)を目指すなら

SFCを目指すなら、おすすめのクレジットカードはANAアメックスゴールドです。

理由は、航空券を購入した時のマイル還元率が3%搭乗ボーナスマイルが+25%に加え、新規入会キャンペーンポイント獲得に必要な金額を、修行用の航空券購入である程度まかなえる点があるからです。

ANAの航空券を買いまくるなら、ゴールド水準では一番マイルが貯まるカードだと思います。

ANAアメックスゴールドキャンペーン比較【3月No.1は9万マイル】特典とメリットは?

 

プレミアムクラスのメリット

前置きが長くなりましたが、プレミアムクラスに乗った感想をここからはレポートしたいと思います。

 

プレミアムチェックインが使える

国内線の場合、下記の空港でプレミアムチェックイン、または専用のチェックインカウンターが設置されています。

羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、神戸空港、新千歳空港、名古屋(中部)空港、福岡空港、那覇空港、小松空港、広島空港、宮崎空港、鹿児島空港

↓羽田のプレミアムチャックインです。

場所は下図の通りで、第二ターミナル2階出発ロビーのAとBのちょうど中間の位置、Cの隣りの2箇所あります。

プレミアムチェックインの間に、スイートチェックインというものがありますが、こちらはANAダイヤモンド会員専用のチェックインカウンターになりますので、プレミアムクラスで利用することはできません。

この日は、正月休みの帰省ラッシュで空港は激混みでしたが、プレミアムのチェックインカウンターはスカスカでした。

荷物を預けるのも一瞬でした。

 

ANAラウンジが使える

プレミアムクラスの搭乗だと、ANAラウンジを利用することができます。

羽田のANAラウンジは、満席というのは見たことがありませんが、いつもそれなりに混雑している印象です。

ソファー席でゆっくりするもよし、カウンターに座って仕事をするもよしいった感じで、搭乗前の待ち時間を混雑した搭乗ゲート前の待合室で待たなくても大丈夫になります。

ANAラウンジは、ドリンクの種類が豊富です。

アサヒの生ビール、ウイスキーとブランデーです。

こっちは、キリンの生ビールとソフトドリンクバーです。

写真は載せてませんが、サッポロの生ビールもあります。

こちらは、コーヒーマシーンです。

ラテやカプチーノなど、アイスでも作れます。

月ごとに、全国の銘酒もあります。

この月は徳島と島根の日本酒が4種類ありました。

結構人気のようで、入れ替わり立ち替わりお酒を取りに来ている方がいました。

こっちの甕には芋焼酎が入っています。

食べ物は、スナック程度しかありません。

ただ、お弁当などを持ち込んで食べている方も結構いますので、食事をしたい場合は売店などでお弁当を買ってから入ると良いと思います。

新聞と雑誌類です。

新聞は種類が普通紙、経済紙、スポーツ新聞など豊富です。

雑誌は、リーフレットみたいなものばかりでした。

子連れの場合、スターウォーズとコラボしたキッズスペースがありますので、子供がはしゃいで周りの目が気になるなんて場合は、キッズスペースに入ってしまえば気になりません。

中は決して広くはありませんが、子連れ客は少ないので十分かと思います。

 

優先搭乗ができる

プレミアムクラス搭乗の場合、優先搭乗ができます。

下記の通り、サポートが必要な方、小さなお子様連れの方が最優先になっており、次にダイヤモンド会員、その次(グループ2)にプレミアムクラス搭乗の方が搭乗することができます。

搭乗客の90%はグループ3、4ですので、ほぼ待ち時間なく飛行機内に入って出発を待つことができます。

 

一般席よりも座席が広い

搭乗すると、機内の最前方にプレミアムクラスの座席があります。

後ろに一般席のシートが写っていますが、ざっくり1.5倍くらいのシート幅でしょうか?

座席に着くと、CAさんがご挨拶に来てくれます。

足元も一般席の倍くらいの広さがあるので、身長180cmの私でも余裕で足が伸ばせます。

リクライニングはレバーがたくさんあって使い方がよくわかりません(笑)

とりあえず後ろに倒すことはできました。

リクライニングも、一般席の倍くらいの角度は倒れると思います。

電源とUSBポートもありますので、機内でPCで仕事をしたり、携帯の充電もバッチリできます。

 

アメニティ

アメニティは、座席の上に毛布が置いてあります。

この毛布も、一般席の毛布とは全然違って厚みのあるものでした。

スリッパとヘッドホンもあります。

スリッパは持ち帰り自由です。

ヘッドホンは、一般席ではイヤホンなので、ここでも差があります。

 

食事が提供される

プレミアムクラスに搭乗すると食事が提供されます。

食事は、朝食、ランチ、夕食など時間帯によって内容が変わります。

この日は昼過ぎの便でしたので、ランチの提供となります。

 

ふと、メニューというものが目に付いたので見てみると、これはドリンクメニューでした。

ドリンクは、ソフトドリンク以外に、シャンパン、ワイン、ビールなどのアルコールもあります。

調子に乗ってシャンパンを頼んでみました。

ミニボトルで提供されるんですね!

食事はこんな感じです。

国際線のエコノミークラスよりかなり豪華です。

ほかほかのゴハンってわけにはいきませんが、ちゃんとお皿で提供されるし、味は空港で弁当を買うよりよっぽど美味しいです。

というか、国際線の変なビジネスクラスの機内食より美味しかった気がします…

お品書きもついてきます。

食後は、お茶とクッキーをいただきました。

個人的に、このクッキーが美味しかったです。

 

荷物が優先で受け取れる

那覇空港に到着後、荷物も優先で出てきますので、荷物待ちで時間を無駄にすることはありません。

 

プレミアムクラス搭乗のまとめ

「国内移動なんて、一般席で十分でしょ!」って思い込みから、プレミアムクラスを利用したことがなかったので試しに乗ってみました。

一言で言えば、「ゴメンなさい、ナメてました…」って感じです。

空港の食事ってあんまり美味しくないし、弁当を飛行機に持ち込む気にもなれないので、いつも搭乗前には食事をしなくて、到着してからどこかで食べるってことをしていたのですが、機内食が思ってたより美味しかったのが驚きでした。

座席も広いし、国際線のビジネスクラス一歩手前くらいのサービスもあるので、癖になりそうです。

普段乗っている羽田-那覇便の3時間が、半分くらいの時間で移動できた様な快適さがありました。

SFC修行で乗るというより、普段使いしたいクオリティでした。(私はSFC修行はしていません)

マイルを貯めればプレミアムクラスも無料で乗れる

プレミアムクラスは、マイルを使った特典航空券での予約はできません。

ですが、マイル貯めてをANA SKYコインに交換して、支払いに使えば実質無料で搭乗することができます。

プレミアムクラスは、私も使ってなくてナメてましたが、快適度が高く旅の思い出もグッと高くなることと思います。

私がマイルを貯めている方法は、下記の記事にまとめていますので、一読いただけますと幸いです。

陸マイラー初心者のマイルの貯め方【1年目はANA等360万マイル獲得】2019年からの始め方とポイントは?

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

 

年間300万マイル以上貯めた実績のあるマイルの錬金術師のメールマガジン

今の生活をしながらマイルを貯めて『年間100万円以上』得をしてみませんか?

あなたの知らない、マイルの事実をご確認ください!

ライター紹介 ライター一覧

T.Seki

T.Seki

2018年より本格的にマイラーデビューしました。今年の目標は単月で100万マイルを貯めることです。
これまで準備期に蓄積してきたマイルの貯め方、使い方ノウハウは無料のメール講座やセミナー等でお伝えしていきたいと思っています。

関連記事

  • ANAマイルとSPGアメックスの使い道!80万円以上のハワイ家族旅行が無料! ビジネスクラスもホテルも全部タダ!!

  • 香港国際空港のカンタスラウンジに訪問してみた(JALビジネスクラス指定ラウンジ)

  • キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・デッキ」に行ってみた

  • ANA SKY コインとは?使い方、貯め方、実はANAマイルよりも使えるメリットがたくさんある!?

  • ANAアップグレード特典に必要マイル数

  • はじめてでも大丈夫!ANAマイルで国際線特典航空券の予約方法をゼロから解説