【1月:11,900円相当】PayPayカードがお得なポイントサイト比較と入会キャンペーン!ポイント還元率の良い使い方も解説

PayPayカードの入会を検討されている場合、ポイントサイトからの入会がおすすめです。
PayPayカードを使うと、YahooショッピングやLOHACOを利用される場合、日常的にポイントアップもあります。
この記事では最もお得な入会方法を解説していきます。
この記事の信頼性

・ポイントサイトで最大4,900円のポイント獲得
・入会キャンペーンで最大7,000円相当獲得
・Yahooショッピング、LOHACO利用で毎日ポイント還元3%(5のつく日は7%還元)
目次
PayPayカードがお得なポイントサイトを比較
PayPayカードは現在ポイントサイトへの掲載がありますので、入会をするならポイントサイトを経由して入会をした方が多くポイントを獲得できるのでお得になります。
主要ポイントサイトを比較してみました。(2023年1月2日現在)
ポイントサイト名 | ポイント数 | 円換算 |
モッピー | 3,000pt | 3,000円 |
ちょびリッチ | 7,000pt | 3,500円 |
ポイントインカム | 35,000pt | 3,500円 |
ハピタス | 3,900pt | 3,900円 |
上記の表の通り、現状ではハピタスが一番キャッシュバックが多いということになります。
↓ハピタスの登録はこちらから無料でできます。
PayPayカードをポイントサイト経由で入会する得する作り方手順
ここからはPayPayカードの入会で得する作り方の手順を解説します。
手順1. ポイントサイトに登録する
まずがポイントサイトに登録をします。
↓ちょびリッチの登録はこちらから無料でできます。
ハピタスの入会キャンペーンでポイントを獲得するには2つのステップがあります。
①1月中に500pt以上の広告利用で700ptプレゼント
②入会7日以内にハピタスのおすすめショップの利用で300ptプレゼント
合計で1,000ポイント獲得となります。
手順2. ポイントサイトからPayPayカードを発行する
ポイントサイトの上記のページからカード入会のページに移動して、必要事項を入力してお申し込みをします。
ポイントがもらえる条件
手順3. PayPay カードの入会キャンペーンを利用する
PayPayカードに新規入会してもらえるキャンペーンポイントは、上記の通り7,000円相当のPayPayポイント獲得となります。
獲得方法は以下の通りです。
カードに入会で、2,000円相当のPayPayポイント獲得。
入会2ヶ月目の末日までに3回の利用で5,000ポイントを獲得することができます。
入会キャンペーンで得られるPayPayポイントは、最大7,000円相当となります。
まとめてもらえる最大ポイント数は?
ポイントサイトからの獲得:3,900円+1,000円=4,900円相当
カードの入会キャンペーン:最大7,000円相当
合計:最大で11,900円相当のポイント獲得になります。
PayPayカードの特典とメリット
PayPayカードの基本的な特典、メリットを解説していきます。
年会費
年会費は無料になっています。
発行手数料等も不要です。
ただ、ETCカードは年会費550円かかるので注意が必要です。(5枚まで発行可能)
ポイント還元
ポイント還元率は、1%の還元率でPayPayポイントが貯まります。
貯まったPayPayポイントは、PayPayの支払いができるお店で1ポイント=1円で利用することができます。
Yahooショッピング、LOHACOではいつでもポイント3倍
Yahoo!ショッピングとLOHACOでは、ショップポイントと合わせて毎日3%のポイント還元になります。
また、Yahoo!ショッピングやLOHACOを利用する際は、ポイントサイトを経由するとポイントの三重取りが可能になります。
どちらのショッピングサイトもハピタスに掲載があります。
5のつく日キャンペーンでポイント7倍
5のつく日(5日、15日、25日)にYahooショッピング、LOHACOを利用すると、上記の3%にさらに+4%のPayPayポイントが加算され7%のポイント還元率になります。
100万円のショッピング保険が付帯
PayPayカードはショッピング保険が付帯しています。
PayPayカードで購入した商品が購入日(配送等による場合には商品の到着日)より90日以内に、破損、盗難、火災などの偶然の事故により損害を被った場合に補償を受けることが可能です。
国内、海外いずれの購入品であっても対象です。
補償の範囲
- 補償限度額:年100万円
- 補償対象商品:国内外で購入した価格が10,000円(税込)以上の品物
- 自己負担額:1事故につき3,000円
- 事前の手続き:不要(自動的に補償)
PayPayカードのデメリット
PayPayカードのデメリットも解説します。
ETCカードが有料
カードの年会費は無料ですが、ETCカードの年会費が550円/枚かかります。
なので、ETCカードについてはPayPayカードで発行する必要はないかと思います。
足りない特典は他のカードと併用して解決
PayPayカードは年会費無料なので、付帯特典が多い訳ではありません。
なので、不足している特典は他のカードを使って補っていけば問題にはなりません。
例えば、年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険やクーポン、優待サービスなどが優れているのはエポスカードになります。
ETCカードも無料で発行することができます。
持っておいて損のないカードなので合わせてご検討されても良いかと思います。
エポスカードの詳細は下記の記事をご参照ください。
【10月8,000円】エポスカード ポイントサイト経由の比較と入会キャンペーン!10の特典と海外保険が無料で付帯!メリット解説
PayPayポイントに交換ができるポイント一覧
他社ポイントからPayPayポイントに交換することができ、バラバラに貯まったポイントを集約してPayPayで使うことが可能です。
PayPayポイントに交換できるポイントは以下の通りです。
・モッピー
・ポモチ
・アメフリ
PayPayはキャンペーンの開催が多い
一例になりますが、PayPayでは特定のブランド商品を購入した時や利用金額の一部をPayPayポイントでバックしてくれるキャンペーンを定期的に開催しています。
花王商品で最大40%バックは、日用品が安く購入できるので使い勝手が良いです。
PayPayを介してPayPayカードの支払いで、1.5〜2.5%のポイントバックを行なっているキャンペーンになります。
このキャンペーンは、抽選で当選した場合に最大で支払い金額の100%のポイントバックを得ることができるという宝くじ的な要素もあり人気のキャンペーンになります。
まとめ:PayPayカードをポイントサイトから入会する
この記事ではPayPayカードについて解説してきました。
PayPayカードは年会費無料で発行できます。
通常の還元率はPayPayポイント1%、Yahooショッピング、LOHACOでは3%のPayPayポイントを得ることができます。
5のつく日では、ヤフーショッピング、LOHACOで7%のポイント還元になります。
また、新規のカード入会に当たってはポイントサイト経由で発行をすると、公式のキャンペーンと合わせて多くのポイントを獲得することができます。
現状ではハピタスがお得になります。
↓ハピタスの登録はこちらから無料でできます。
以上、この記事が参考になりますと幸いです。
最後まで閲覧いただきありがとうございました
私の経歴と実績を簡単にご紹介します。
沖縄に移住して7年。
2018年から陸マイラーブログを開始し「累計で貯めたマイル数は1,000万マイル以上」になりました。
コスパの良い旅行を追求して、なるべくお金を使わないでリッチな体験をすることが趣味です。
Instagram:フォロワー約9,000人(@mile.mugen001)
Twitter:フォロワー約11,000人(@seki1410)
あと、YouTubeはじめました!