ジャパンネット銀行をポイントサイトから口座開設で11,350円相当のポイント獲得!

終了案件です。
ポイントサイト高額案件で、ジャパンネット銀行入会キャンペーンで大型案件が出ました。
この記事では、ジャパンネット銀行のお得な申し込み方法から、メリット、デメリットまでをお伝えしていきたいと思います。
目次
ジャパンネット銀行入会がお得なポイントサイト
お得に申込みのできるポイントサイトを全サイト確認しました。
その中で、主要4ポイントサイトを比較した結果が下記の表になります。(2019年5月13日現在)
ポイントサイト名 | ポイント数 | 円換算 |
すぐたま | 2,700pt | 1,350円 |
モッピー | 1,100pt | 1,100円 |
ハピタス | 850pt | 850円 |
げん玉 | 13,000pt | 1,300円 |
現在、お得なポイントサイトは「すぐたま」になります。
ジャパンネット銀行 ネットキャッシング申し込みでポイント獲得できるポイントサイト
ジャパンネット銀行の口座開設後に、合わせてネットキャッシングの入会(キャッシングをしなくてOK)でポイントが獲得できます。
ポイントサイト名 | ポイント数 | 円換算 |
すぐたま | 6,000pt | 3,000円 |
モッピー | 3,000pt | 3,000円 |
ハピタス | 3,000pt | 3,000円 |
げん玉 | なし | なし |
ここでは、3社が高ポイントになっています。
すぐたまで開催されている特別ボーナスキャンペーン
実は、すぐたま経由にて上記2つに入会すると、更にボーナスポイントが獲得できます。
①ジャパンネット銀行の口座開設:2,700ポイント(1,350円相当)
②ネットキャッシングの入会:6,000ポイント(3,000円相当)
①②が完了すると、
③更にボーナスポイント14,000ポイント(7,000円相当)獲得
合計で、22,700ポイント(11,350円相当)のポイント獲得になります。
※ポイントと書いていますが、すぐたまのポイント単位はmileになっています。
※2mile=1円相当
期間限定で、早期終了の可能性もある為、お早めのお申込みをおすすめします。
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ジャパンネット銀行とは?
ジャパンネット銀行は、日本で初めてのネット銀行(ネットバンク)です。
実店舗がないので、手数料などがお得な銀行 だと思ってもらえれば大丈夫です。
口座開設から実際の利用まで、基本的にスマホやPCで行えます。
ジャパンネット銀行のメリット
まずはジャパンネット銀行のメリットについて解説していきます。
3万円以上で取引すれば、ATM入出金手数料が毎回無料に
ジャパンネット銀行のATMが設置されているのは下記になります。
ジャパンネット銀行は、 毎回3万円以上で取引すれば、ATM入出金手数料がかかりません。
細かく説明すると、毎月最初の1回は無料で、2回目以降は1回の入出金金額が3万円以上なら何度でも無料とななります。
2回目以降の場合、3万円未満だと、162円~324円かかるのでご注意ください。
Tポイントの特典あり
ジャパンネット銀行は、株主であるヤフーがTSUTAYAとの提携があるので、Tポイント関係でも特典があります。
たとえばヤフオクの支払いでもTポイントが貯まります。
またTポイントを現金に交換できるのはジャパンネット銀行だけのメリットになります。
Tポイントをジャパンネット銀行を使って現金化
交換レート | Tポイント100ポイント ⇒ 85円 |
---|---|
交換単位 | 1,000ポイント以上、100ポイント単位 |
交換に必要な期間 | 2週間程度 |
交換に必要な条件 |
|
確認方法 | ポイント交換状況は、Yahoo! JAPANのポイント交換履歴一覧(Yahoo! JAPANのページ)で確認できます。ジャパンネット銀行の取引明細では「Tポイント交換(現金)」と記載されます。 |
VISAデビットカードもついてくる
VISAデビットカードを付帯させることができるので、クレジットカードが作れない方にもおすすめですし、海外旅行に行かれる場合は、現地のATMで現地通貨を出金することもできます。
特に海外での ATM出金は、両替所で両替するよりもレートがお得なことが多いので海外に行かれる時はデビットカードを最低1枚は持って行った方が良いです。
セキュリティの高さは高評価
ジャパンネット銀行は他行に先駆け、何年も前からどこよりも早くトークン方式のワンタイムパスワードをすべてのユーザーに提供しています。
セキュリティの高さはジャパンネット銀行は定評があります。
(ゆうちょ銀行の導入は2014年、ジャパンネット銀行はその8年前から導入済み)
ジャパンネット銀行のデメリット
ジャパンネット銀行のデメリットについても解説します。
振込手数料の無料回数が無い
振込での手数料無料設定がなく、少額ではありますが毎月1回目から振込手数料がかかります。
この辺はネットバンク比較でも他行よりも劣ってしまいます。
店頭での相談ができない
これはネットバンク全体のデメリットですが、実店舗がありません。
なので、店頭での相談ができません。
店頭相談を希望される場合は、ネットバンクではない銀行を利用するしかありません。
まとめ
ATM手数料が無料で、海外でも使えるVISAデビットカードを持てるジャパンネット銀行は、特にセキュリティ面での評価が高く、口座を持つに値すると思います。
現在、「すぐたま」のキャンペーンを利用すると、最大11,350円相当のポイントを獲得することができます。
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