1. TOP
  2. ファースト、ビジネスクラス、空港ラウンジ
  3. 【香港国際空港】1日でワンワールドラウンジ5つ+1に訪問したまとめ比較!食べて飲んでを全部無料

【香港国際空港】1日でワンワールドラウンジ5つ+1に訪問したまとめ比較!食べて飲んでを全部無料

香港国際空港にある空港ラウンジを1日6つ訪問してみたので、その時の様子をレビューしていきたいと思います。

香港国際空港で1日6ラウンジに訪問したまとめ比較!

今回訪問した6つのラウンジは下記の通りです。

搭乗便がJALであった為、アメックスのセンチュリオンラウンジを除いてワンワールド系のラウンジになります。

・THE Qantas Hong Kong Lounge(カンタス航空ラウンジ、JAL指定)

・American Express Centurion Lounge(アメックスラウンジ、プラチナ以上所有)

 

以下はキャセイパシフィック航空ビジネスクラスラウンジ

・THE PIER

・THE WING

・THE BRIDGE

・THE DECK

 

THE PIERとTHE WINGにはファーストクラス用のラウンジもありますが、今回は入場資格がなかったので、ビジネスクラス用のみの訪問になります。

 

ラウンジの場所

それぞれのラウンジの場所は下記の通りです。

すべてターミナル1のラウンジになります。

・THE Qantas Hong Kong Lounge:イミグレ通過後、右に進んだ突き当たり

・American Express Centurion Lounge:40番ゲート付近から上のフロアの突き当たり

・THE DECK:6番ゲート付近

・THE WING:2番ゲート付近

・THE BRIDGE:40番ゲート付近

・THE PIER:65番ゲート付近

 

THE PIERとTHE BRIDGE、Centurion Loungeは、歩いて行くと10分以上かかりますので、空港内のシャトル電車に乗ると2、3分で到着します。

電車は無料で利用できますが、片道しか乗れないので、搭乗ゲートが手前のエリアにある場合は歩いて戻るしかありませんので、時間には十分注意が必要です。

 

カンタスラウンジ

香港国際空港のカンタスラウンジは、JALの指定ラウンジにもなっているので、イミグレ通過後右に進むとJALの案内看板付きの表示が立っています。

そのまま突き当たりまで進めば、カンタスラウンジのエントランスになります。

 

利用条件

カンタス航空のラウンジの利用条件は下記の通りです。

・カンタス航空のビジネスクラス以上に搭乗

・フリークエントフライヤープログラムのカンタス・ゴールド以上の会員

・ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上に搭乗(JAL含む)

・ワンワールド サファイア以上(JGC含む)

など

 

営業時間

営業時間は、7:30〜23:30までとなります。

 

設備

・Wi-Fi

・シャワールーム

・新聞、雑誌

・バーカウンター(麺類も注文可)

など

 

ラウンジ内の様子

香港国際空港のカンタスラウンジはとにかく広いです。

なのに、ガラガラです(笑)

300人以上は収容できそうなスペースがあるのに、この時ラウンジ内にいたのは私含めてたったの3人です。

座席間も狭くなく、ソファー席は落ち着いた色合いで、とても高級感があります。

通路側はデッキスタイルになっていて、飛行機を眺めながら食事をすることができます。

 

ここのラウンジは、食事もひとつの売りになっていて、料理はアコーホテルズの監修だそうです。

お昼前の時間でしたが、割と朝食寄りもメニューでした。

スクランブルエッグ、ハッシュポテト、春巻、香港風さつま揚げ、ソーセージ、シュウマイ、カレー、味噌汁なんかがメインでありました。

オーストラリアの航空会社っぽく、ワインの品揃えも中々です。

生ビールやカクテル、コーヒー(カフェラテやカプチーノなど)はバーカウンターで注文することができます。

キャセイラウンジに対抗してか、牛バラ肉のラーメンなんてのもありました。

シャワールームも完備されています。

受付に誰もいないので、勝手に利用させてもらいました。

 

広いし、人がいないし、食事も美味しいし、人が多いラウンジが嫌な場合にオススメです。

下記に詳細をまとめてあります。

香港国際空港のカンタスラウンジに訪問してみた(JALビジネスクラス指定ラウンジ)

香港国際空港のカンタスラウンジに訪問してみた(JALビジネスクラス指定ラウンジ)

 

センチュリオンラウンジ

2つ目は、アメックスのセンチュリオンラウンジをご紹介します。

世界に9つしかなく、アジアでは香港だけという貴重なラウンジです。

(残りの8つはすべてアメリカ国内)

 

利用条件

センチュリオンラウンジを利用するには、下記のアメックスカードのいずれかを所有している必要があります。

・アメックスセンチュリオンカード

・アメックスプラチナカード

・アメックスビジネスプラチナカード

・上記の家族カード

 

それと当日の搭乗券になります。

航空会社、座席のランクは問いません。

 

営業時間

営業時間は、5:30〜24:30までとなります。

 

設備

・Wi-Fi

・シャワールーム

・バーカウンター

・会議室

・新聞、雑誌

など

 

ラウンジ内の様子

中に入るとドーンとアメックスのロゴがあります。

中は、広いラウンジではありませんが、航空会社系のラウンジにも引けを取らない作りになっています。

センチュリオンって聞くと、めちゃくちゃ敷居が高そうに感じますが、意外とカジュアルな作りになっています。

 

食事はビュッフェスタイルになります。

チキンスープ、チキンウイング、野菜の春巻、チマキ、温野菜、アヒルのソテー、シーフードのトマト煮、チキンと野菜のヌードル、炒飯などなど。

バーカウンターのお酒の種類は、ほかのラウンジよりも多いような気がします。

シャワールームも完備されているので、航空会社系のラウンジに入れなくても十分な機能が備わっています。

私が入ったのは、プラチナカード所有者ラウンジでしたが、センチュリオンカード専用のさらに豪華なラウンジが奥に用意されています。

ここは、入れる人も限られる為、秘密の多そうな感じがします。

 

センチュリオンラウンジは、航空会社の上級会員やビジネスクラス以上の利用がなくてもカードを持っていれば入れるので、非常に使いやすいかと。

しかも、アメックスのプラチナ以上の所有者しか入れないので、プライオリティパスラウンジの様に混雑しているってこともなさそうに感じました。

レベル感的には、航空会社ラウンジ>センチュリオンラウンジ>プライオリティパスラウンジの順番で、中間的な位置づけかなと思います。

とはいえ、航空会社系ラウンジ寄りのレベル感はあると思います。

 

詳しくは下記の記事にまとめてあります。

アメックスセンチュリオンラウンジ香港は無料で食べ飲み放題!日本から一番近い海外のアメックスラウンジはどんなとこ?

アメックスセンチュリオンラウンジ香港は無料で食べ飲み放題!日本から一番近い海外のアメックスラウンジはどんなとこ?

 

THE DECK(ザ・デッキ)

ここからはキャセイパシフィック航空のラウンジになります。

キャセイラウンジ1つ目は「THE DECK」、ここは2018年にできた一番新しいキャセイラウンジになります。

 

利用条件

キャセイパシフィック航空ラウンジの利用条件は下記の通りです。

・キャセイパシフィック航空のビジネスクラス以上に搭乗

・マルコポーロクラブ シルバー会員以上

・ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上に搭乗(JAL含む)

・ワンワールド サファイア以上(JGC含む)

など

 

営業時間

営業時間は、5:30〜24:30までとなっています。

 

設備

・Wi-Fi

・ヌードルバー

・シャワールーム

・新聞、雑誌

など

 

デッキという名前の通り、テラス席がふんだんに用意されている開放感のある作りになっています。

L字の作りになっていて、奥側はヌードルバーの近くなので、ラーメンを食べている方が多かったです。

THE DECKにもヌードルバーがあります。

ヌードルバーのメニューは下記の通りです。

麺類は、担々麺、ワンタン麺、野菜ラーメン、ラクサ。

あと、豚まん、マントウ、カスタードクリームまんがあります。

ヌードルバーのメニューはほかのキャセイラウンジも同じになります。

ただ、ビュッフェは全体的に軽食寄りなので、ヌードルバーを楽しむのが良さそうです。

テラス席のデッキエリア以外は、ソファー席がたくさんあって、ほとんどの方は中にいました。

家族連れやビジネス利用の方など、十分くつろげる空間となっています。

JAL便利用の場合、ゲートが近くなる可能性が高いので、ここで〆にヌードルバーに立ち寄るのも良さそうです。

シャワールームもあるので、汗を流してからラーメンでしょうか?

THE  DECKは大きなラウンジではありませんが、開放感がありヌードルバーもあるので搭乗ゲートがTHE DECKの近くの場合、空港内を楽しんだあと最後に立ち寄るのにオススメしたいです。

 

詳しくは個別記事にまとめていますので、ご参照ください。

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・デッキ」に行ってみた

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・デッキ」に行ってみた

 

THE WING

このラウンジは、出国審査を終えて一番近いところにあるラウンジなので、混雑度も高いラウンジとなっています。

ファーストクラスラウンジも別に用意されているのも特徴です。

 

利用条件

キャセイパシフィック航空ラウンジの利用条件は下記の通りです。

・キャセイパシフィック航空のビジネスクラス以上に搭乗

・マルコポーロクラブ シルバー会員以上

・ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上に搭乗(JAL含む)

・ワンワールド サファイア以上(JGC含む)

など

 

営業時間

営業時間は、5:30〜24:30までとなっています。

 

設備

・Wi-Fi

・ヌードルバー

・ロングバー

・シャワールーム

・新聞、雑誌

など

 

THE WINGはキャセイラウンジ名物のヌードルバーとロングバーの両方が唯一あるラウンジになります。

そのせいもあってか、利用者も多い印象です。

 

上と下の2フロアに分かれていて、下のフロアは軽食中心の設定になっています。

 

THE WINGは上のフロアがメインになっており、ヌードルバーやロングバーといった名物ものもそちらのフロアになります。

この日、友人と空港内で待ち合わせをしており、他のラウンジへの案内をする為、時間がなくて残念ながらヌードルバーを見に行くことができませんでした。

自分で写真を撮れなかったので、インスタグラムに投稿されていたものを引用させていただきます。

 

ヌードルバー

メニューは、ほかのキャセイラウンジと同様のものになります。

 

ロングバー

下のフロアには、ワイン、シャンパン、ビール等がありましたが、カクテルやウイスキーなどはこちらのバーで注文することができます。

 

この投稿をInstagramで見る

 

#HongKongInternationalAirport #HKIA #VHHH #HKG #ParkingBay #Apron #CathayPacific #CathayPacificAirways #CPA #CX #CathayPacificLounge #BusinessClassLounge #TheWing

Aviation | HKG | CX & KAさん(@zyozichin)がシェアした投稿 –

 

シャワールームも完備されています。

ラウンジの混雑の割にシャワールームはガラガラでした。

 

詳しくは下記の記事にまとめてありますのでご参照ください。

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・ウィング」に行ってみた

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・ウィング」に行ってみた

 

THE BRIDGE

THE BRIDGEは、空港内のシャトル電車を降りてすぐのところにあるので、アクセス性がとても高いラウンジです。

 

利用条件

キャセイパシフィック航空ラウンジの利用条件は下記の通りです。

・キャセイパシフィック航空のビジネスクラス以上に搭乗

・マルコポーロクラブ シルバー会員以上

・ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上に搭乗(JAL含む)

・ワンワールド サファイア以上(JGC含む)

など

 

営業時間

営業時間は、5:30〜24:30までとなっています。

 

設備

・Wi-Fi

・ロングバー

・シャワールーム

・新聞、雑誌

など

 

このラウンジは北ウイングと南ウイングの左右2つのエリアに分かれているのが特徴です。

上が、くつろぐエリアで、下が食事をするエリアとなっていて、明確にエリア分けがされていました。

The Bakeryという名前の食堂(?)みたいな感じな作りです。

名前の通り、パンに合わせたものが中心になっていました。

ラウンジの特徴としては、ヌードルバーがありません。

麺類を食べたい場合は、THE PIERが最寄りのキャセイラウンジになります。

食事は全体的に軽食系となっていますが、ロングバーがあるのが特徴になります。

 

ロングバーには、バーテンがいて、アルコール類はほぼこちらで注文をしていただくスタイルとなっています。

このロングバーは、THE WINGと並んでキャセイラウンジの名物のひとつなので、ここでゆっくりお酒を楽しむのもありです。

ロングバーにも、ちょっとしたつまみ的なものは置いてあります。

 

詳しくは個別記事にまとめていますので、ご参照ください。

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・ブリッジ」に行ってみた

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・ブリッジ」に行ってみた

 

THE PIER

THE PIERはキャセイパシフィック航空のラウンジで最も広く、豪華なラウンジになっています。

 

利用条件

キャセイパシフィック航空ラウンジの利用条件は下記の通りです。

・キャセイパシフィック航空のビジネスクラス以上に搭乗

・マルコポーロクラブ シルバー会員以上

・ワンワールド加盟航空会社のビジネスクラス以上に搭乗(JAL含む)

・ワンワールド サファイア以上(JGC含む)

など

 

営業時間

営業時間は、5:30〜24:30までとなっています。

 

設備

・Wi-Fi

・ヌードルバー

・ティーハウス

・バーカウンター

・コーヒーカート

・ヨガスペース

・仮眠スペース

・シャワールーム

・新聞、雑誌

など

 

お馴染みのヌードルバーをはじめ、ティーハウスというお茶を提供してくれる専用エリア、バーなどの他、食事はビュッフェだけでなくスタッフが取り分けてくれるなど至れり尽くせり感のあるラウンジとなっていて、ほかのラウンジとはサービスも作りもワンランク上って感じになっています。

 

ヌードルバーも、ただ注文カウンターがあるだけでなく、ひとつのフロアとして区切られていて広くスペースが取られています。

メニューは、ほかのキャセイラウンジと同じです。

今回は、ワンタン麺を注文しました。

香港で食べるワンタン麺が好きでした…

評判では担々麺が美味しいとのことです。

 

ティーハウスでは、イギリスの紅茶ブランド「JING」の10種類以上から選ぶことができます。

専任のスタッフが煎れてくれます。

その他にも、スムージーやお茶菓子(ケーキ、タルトなど)があります。

 

アルコール類は、基本ここで注文していただくスタイルとなります。

ウイスキー、カクテル、ワインなど様々な種類の取り扱いがあります。

 

フードホールは、ビジネスクラスラウンジでは珍しくビュッフェスタイルではなく、食べたいものをスタッフに言うと目の前で取り分けてくれるスタイルになっています。

シャワールーム完備の他にも、ヨガスペースや仮眠室などもあります。

香港国際空港だけでなく、ビジネスクラスラウンジでは世界でもトップ水準になるラウンジと思いますので、ぜひ搭乗ゲートが遠くても足を運んでいただきたいラウンジではないかと思います。

 

詳しくは個別記事にまとめていますので、ご参照ください。

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・ピア」に行ってみた

キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・ピア」に行ってみた

まとめ

この日は1日で6ラウンジに訪問するという荒技をやってみました。

空港は広いし、ラウンジも広いし、中々大変でした(笑)

搭乗時間まで4時間前の空港到着+友人をアメックスラウンジに案内するなどもあって、正直すべてを見切れた訳ではないので、完全燃焼とはいきませんでした。

(THE WINGのヌードルバーや、THE BRIDGEの南エリアなどは利用できていません)

 

ただ、6つのラウンジの雰囲気や特徴は掴めたので感想を言うと、前評判通りの設備内容やサービスでとても良かったと思います。

この中でNo.1を決めるなら、やっぱり「THE PIER」でしょうか?

香港だけでなく、ほかの国のラウンジと比べてもレベル感が違う感じがします。

搭乗時間に余裕があるならぜひ足を運んでいただきたいラウンジだと思います。

 

今回はJAL便の搭乗だったので、ワンワールド系ラウンジメインになってしまったので、次回はスターアライランス系のラウンジを訪問してみたいと思います。

(シンガポール航空、タイ航空、ユナイテッド航空のラウンジがある)

 

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

 

合わせて読みたい記事

【マイルの貯め方】ANA、JALのオススメの貯め方まとめ!初心者はまず10万マイルを目指してみよう

 

ライター紹介 ライター一覧

T.Seki

T.Seki

2018年より本格的にマイラーデビューしました。今年の目標は単月で100万マイルを貯めることです。
これまで準備期に蓄積してきたマイルの貯め方、使い方ノウハウは無料のメール講座やセミナー等でお伝えしていきたいと思っています。

関連記事

  • キャセイパシフィック航空ラウンジ「ザ・デッキ」に行ってみた

  • 関西空港のラウンジ「比叡」を到着後に利用してみた!場所、使えるカードなどを解説

  • クアラルンプール国際空港ゴールデンラウンジのレポート!食事、シャワー、仮眠とか全部解説

  • 【クアラルンプール→羽田】ANAビジネスクラスでマイル旅行記!座席、食事などどうだった?

  • B747 タイ国際航空ファーストクラスのマイル搭乗記【羽田→バンコク】機内食、機内サービスは?

  • シンガポール航空 A380ファーストクラス(スイート)にマイル搭乗記!機内食、サービスは至れり尽くせり(シンガポール発)