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ANAダイナースプレミアムの特典!マイル還元率とステータスなど12のメリットを紹介

30代で所有している人はほぼいないと言われているANAダイナースプレミアムカードですが、私は運良く33歳の時にインビテーションをいただくことができました。

年会費155,000円+税という、クレジットカードの年会費としては高すぎて、運良くインビテーションが来ても申し込むことをためらってしまうことと思います。

「16万円を超える年会費を払ってまで持つメリットはあるのか?」

実際に3年近く利用してきて、どのような価値を受け取ってきたのか?

そして使っても使い切れない特典の数々の一部をご紹介していきたいと思います。

ポイント還元だけで年会費をペイできる

ANAダイナースプレミアムカードは、現存するクレジットカードの中では最高の2%ポイント還元(100円=2ポイント)を受けることができます。

このポイントは1ポイント=1マイルで移行をすることができ、カードの決済だけで年会費を回収しようとすると、年間約400万円の決済が必要になります。

400万円×2%=80,000マイル

1マイルを最低レートの2円換算で使用した場合、80,000マイル×2円=160,000円

(実際はマイルをもっと高レートで使用するから、価値は高い)

「400万円もカードで決済できるか!!」って言われそうですが、インビテーションをもらうまでに年間これくらいの決済額がないと招待される可能性は低いと思われます。

年間400万円の決済額は月33万円程の利用金額になりますので、会社員の方も年収1,000万円以上あれば可能な利用額ではないでしょうか。

しかし、経営者の方など会社の経費等を決済していたら、むしろ安すぎるくらいの決済額ではないでしょうか?

交通費や接待費を決済しているだけで、月100万円以上使われる方も多いと思いますので、それだけで年間の決済額は1,200万円獲得マイル数は、240,000マイルになります。

これが、他のカードになりますと大抵は100円=1マイルになりますので、同じ金額決済していても獲得マイルは年間120,000マイルでしかありません。

ポイント還元率1%と2%にはこれだけの大きな差が生まれます。

毎月多額の決済がある方ほど、マイルが大量に貯まるカードなんです。

 

インビテーションが届く基準と審査は?

営業担当に聞くと「年収1,000万円以上なければどんな紹介であっても難しい」と言っていました。

「それがステータスカードです。」とのことです。(営業談)

もちろん、直近の支払いに遅延や滞納がないことは大前提です。

なので、日常のカード利用でインビテーションを受け取る条件はかなり厳しいと思います。

(非公開なので、明確な詳細はわからずです。)

しかも、ANAダイナース プレミアムカードは2017年9月からインビテーション禁止になってしまったので、これからはダイナースプレミアムカードを目指すことになります。

言いかえれば、ダイナースプレミアムカードなら年収1,000万円以上であれば営業経由でインビテーションが発行可能ということです。

 

ANAダイナースプレミアムカードの活用方法

旅行(出張)をたくさんする人ほど恩恵をたくさん受けられる

ANAの搭乗ボーナスマイルも最高レベル

ANAグループ便に搭乗した際のボーナスマイル(区間基本マイル+50%)がもらうことができます。

この+50%のボーナスマイルがもらえるカードは、現在4種類しか存在していません。

・ANAダイナースプレミアムカード

・ANAアメリカンエキスプレス プレミアムカード

・ANA VISAプラチナ プレミアムカード

・ANA JCBカードプレミアム

VISA、JCBは年会費約80,000円、ダイナース、アメックスは年会費約160,000円といずれも年会費だけでなく特典やサービスもプレミアムなカードになっています。

特にダイナースとアメックスの2枚は同じプレミアムカードでも年会費が2倍なので、内容も全然異なります。

また、飛行機に乗ってマイルを貯めている、空マイラーさんも+50%のボーナスマイルを考慮すると手にしたい1枚ではないかと思います。

 

一休.comのダイヤモンド会員が付帯

ANAダイナースプレミアムには、一休.comの最上位の会員資格である「ダイヤモンド会員」が、一休.comの利用状況に関わらず、カードを保持している限り付与されます。

ダイヤモンド会員限定のサービスや、プライベートセースへ早く参加できるなどのメリットがあります。

 

5つ星ホテルもほぼいつでも15%以上の割引で宿泊可能

リッツカールトンに宿泊してみた

結婚記念日に、リッツカールトン沖縄に宿泊してきました。

天気が良い日は、絶景が広がります!

自分の部屋専用ジャグジーがある「カバナルーム」に宿泊しました。

カバナルームのお値段ですが、

公式サイト価格:64,681円/泊

一休.com割引価格:54,344円/泊  差額:10,337円(16%割引)

 

一休.comのプレイベートセールを観察していると、驚くほど安いプランが提示されていることもあり、50%割引なんてものを見かけることもあります。

 

世界中の高級ホテルの優待サービス

メンバーシップ特典として、一休.comの他には、プリファード ホテルズ&リゾーツのエリート会員、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールドのリーダーズクラブといずれも上級会員を利用することが可能です。

アマン、マリオット、ペニンシュラの特別優待をはじめ、その他ホテル宿泊やパッケージツアーなど宿泊に関する優待特典は数え切れないほどあります。

 

ダイナースモールでのポイントアップが激アツ

ダイナース会員限定のポイントモールを利用すると、ダイナースのリワードポイントがプラスで付与されます。

そのプラスボーナスも最高で9.5%です。(通常2%+ボーナス9.5%=11.5%還元)

ただ、日常的に利用しそうなショップでは、ボーナスポイントは1〜3%程度になるものが多いのが実感ですが、得られたポイントは100%のレートでマイルに移行できますので、ポイントサイトを利用するよりも高還元の恩恵をここでも受けることができます。

加盟しているショップは、買い物、レストラン、旅行だけでなく、ゴルフ場予約でも利用ができ、250以上が登録されています。

 

プライオリティパスを無料で利用可能

ANAダイナースプレミアムカードを持っているだけで、国内/海外600ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用することができます。

家族カード(年会費無料)があれば、家族も無料で利用が可能です。

 

また空港ラウンジサービスの目玉としては、プライオリティーパスのプレステージ会員(年会費$399)を無料で利用することができます。これだけで4万円ちょっとの得があります。

プライオリティーパスは、世界130カ国、1,000ヶ所以上と世界最大の空港ラウンジサービスとなっており、ANAダイナースプレミアムカードと合わせて、世界中のラウンジサービスで困ることはなくなることと思います。

もちろん、家族カードもプライオリティーパスを無料発行することができます。

 

ANAラウンジも無料で利用可能

国内線専用となってしまいますが、ANAラウンジも無料で利用することができます。

ANAラウンジに入るには、プラチナカードを持つ以外に、ANAのプラチナ会員以上やSFC取得が必要で、これには相応の搭乗が必要になりますので、中々ラウンジ内に入ることはできません。

同行者は利用できないので、一人で移動する時限定ですが、私もANAダイナースプレミアムを使って毎回ANAラウンジでゆっくり飛行機の搭乗時間まで過ごさせてもらってます。

写真は、よく利用する那覇空港のANAラウンジ。平日はガラガラ。

一人の時はANAラウンジ、家族同伴の時はカードラウンジといった使い分けをすればなんら不便はありません。

 

カード付帯の保険も最高峰

国内/海外旅行時の万が一のトラブル補償も自動付帯となっており、かなり安心感のある内容となっています。

※家族特約対象者とは

カード会員の配偶者、生計を共にする別居の親族または別居の未婚の子

海外旅行保険(自動付帯)

補償内容(自動付帯) 本会員、家族会員 家族特約対象者
傷害死亡・後遺障害 最高1億円 最高1,000万円
傷害治療費用 1,000万円 200万円
疾病治療費用 1,000万円 200万円
賠償責任 1億円 2,000万円
携行品損害 100万円 50万円
救援者費用 500万円 200万円

海外航空便遅延費用保険(自動付帯)

補償内容(自動付帯) 本会員、家族会員 家族特約対象者
乗継遅延費用 2万円
出航遅延・欠航、搭乗不能費用 2万円
受託手荷物遅延費用 2万円
受託手荷物紛失費用 4万円

このほかに、外貨盗難保険10万円が自動付帯されます。

 

国内旅行保険(自動付帯)

補償内容(自動付帯) 本会員、家族会員 家族特約対象者
死亡・後遺障害 最高1億円 最高500万円
入院 日額5,000円 日額5,000円
手術 手術のよって5〜20万円 手術のよって5〜20万円
通院 日額3,000円 日額3,000円

 

その他の補償

・ショッピング・リカバリー(利用条件つき)

500万円

・キャンセルプロテクション(利用条件つき)

死亡:20万円

入院:20万円

傷害による通院:6万円

・ゴルファー保険(自動付帯)

・交通事故傷害保険/賠償責任保険付き(自動付帯)

 

コンシェルジュサービスは秘書レベル?

プレミアム専用デスクに電話をすれば、24時間/年中無休で色々な相談にのってくれます。

例えば、レストラン予約、商品検索、旅行の手配などが一般的ですが、通常では予約が難しい高級料亭や入手困難なチケット手配も受けてくれます。

私も過去に

「忘年会シーズンに20人入れる会場が見つからないから探して!(直前に相談)」

「タイでドローンって飛ばしていいの?」

なんて相談をしたことがあります。

 

高級レストラン1名無料のプレミアム エグゼクティブ・ダイニング

ダイナース系のカードに付帯されているエグゼクティブ ダイニングもプレミアム化されています。

対象のレストラン数は高級店ばかりで300店舗以上となり、2名以上の利用で1名分のコース料理代金が無料になります。

この店舗の中には、プレミアム会員限定のレストランも多数掲載されています。

ミシュラン掲載店もありますので、家族、恋人とのデートや記念日の利用はもちろんのこと、接待で利用するのもオススメです。2ヶ月に1回のペースで利用すれば、年会費もほぼほぼ回収できる嬉しいサービスです。

 

「銀座 古郁」に行ってきました!

古郁は、エグゼクティブ ダイニングの対象ではないのですが、いきなり行こうとしても予約が取れません。

プレミアムデスクのコンシェルジュサービスに電話をすると、これがあっさり予約が取れてしまいます。

 

「鉄板焼 いちか」に行ってきました!

こちらは、エグゼクティブ ダイニングの対象店舗です。

通常のダイナースクラブカード、ANAダイナースカードでもエグゼクティブ ダイニングで利用することが可能です。

 

ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ

銀座にダイナースクラブの専用ラウンジがあり、銀座カードエリアとプレミアムエリアで分けられています。

銀座ラウンジは2017年12月5日にリニューアルされました。

場所は、銀座駅のA1出口を出てすぐです。

住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目6-2-8F 銀座七宝ビル

営業時間:11:30〜19:00

定休日:毎週月曜日、12/31〜1/3

 

ビルの8階がダイナースのラウンジになっていますが、エレベーターの扉が開いた瞬間からラグジュアリーな景色が広がります。

受付を済ませ、右側が銀座ダイナースクラブカード専用のラウンジ、左側がプレミアムラウンジになっています。

写真はプレミアムラウンジの写真になります。

黒を基調として、天井が高いのでとても豪華な作りになっています。

 

メニューはドリンクと、お菓子をひとつ選ぶことができます。

写真のブルガリのチョコレートは1日30個限定となっていて、私が注文したちょっとあとには品切れになっていました。(祝日の15時頃)

座席数は、ざっと数えた感じではテーブル席15卓、窓側の1人席が8席、カウンターが6席で40〜50人が収容人数に見えましたが、LINEでラウンジの混雑状況が確認できるので、行く前にチェックされることをオススメします。

 

銀座ラウンジを利用した感想ですが、銀座でビジネスの小休憩、おやすみの日の買い物にお茶休憩のついでに利用するのにおすすめかなと思います。

普段、空港ラウンジで食べ放題、飲み放題ばかり利用しているので、お菓子がひとつしかいただけなかったのがケチっぽくてとても残念でした。(1人ひとつの決まり)

空間的には、高級ホテルのロビーラウンジを無料で利用しているような気分になれるので、銀座に行った際には一度訪れてみても良いと思います。

 

貯めたポイントをANAマイル→ANA SKYコインに交換する使い方もあり

ANAマイルで予約ができるものは、ANAグループ(国際線はスターアライアンスグループ便も利用可)の航空券だけになります。

ANAにはANA SKYコインというマイルとは別の電子マネーの様なシステムがあり、マイルをこのSKYコインに交換するとホテル宿泊も込みにしたパッケージツアーの代金の支払いに使うことができます。

SKYコインは、1コイン=1円の価値として、ANAの航空券の購入や、パックツアー等の購入代金に当てることができます。

このSKYコインをどこから持ってくるのかというと、ANAマイルからSKYコインに交換することが可能です。

ANAマイレージクラブの一般会員ですと、マイルからの交換レートが1.0〜1.2倍と単価がよくないのですが、ANAのプレミアムカードを所持していると1.6倍の量にしてSKYコインに交換することが可能です。

ANAダイナースプレミアムは、ANAのプレミアムカードに位置しますので、最大1.6倍での交換が可能になります。

マイルだけだと使い道が限定されてしまい、もっと別な使い方もしたいって場合は、SKYコインに交換してツアーの購入等を検討するのもオススメです。

ちなみに、私も家族で旅行することが多いので、こういったANAのツアーをSKYコインで購入して無料で旅行することをしています。

マイルの使い方の例として、ご参考にしていただければと思います。

【台湾旅行2泊3日ブログ】ANAマイルだけでホテルも飛行機も全部無料!魅力的な旅費で行く方法

 

ディズニーランドもオフィシャルホテル、パークのチケット込みでSKYコイン払いをすると無料で購入することが可能です。

【ディズニーランド無料】チケット、ホテル、飛行機が全部タダでツアーに行く方法(旅行ブログ)

 

家族カードのすすめ

ANAダイナースプレミアムカードの家族カードは4枚まで無料で発行することができます。

入会基準は、配偶者、18歳以上の子供、両親になります。

プライオリティーパスも、プレステージ会員で無料、国内/海外旅行保険も自動付帯となりますので、機能面から考えてかなりお得だと思います。

仮に、家族カードを4枚発行すれば、1枚当たりの年会費は33,480円になりますので、家族全員がゴールドカードを持っているのと変わらないレベルになってしまいます。

私は子供が小さいので、妻の分しか発行ができないので、子供が成長するのが楽しみです(笑)

 

魅力的なステータスカードのまとめ

ANAダイナースプレミアムカードの価値は、ホテル予約、自動付帯保険、空港ラウンジ、レストラン無料サービス、コンシェルジュサービスなど多岐に渡り、これだけでも年会費を十分にカバーできるものと思っています。

ただ、やはりポイント還元率2%はどのカードと比べても最強です。

正直、経費精算だけでANAマイルがザクザク貯まってしまいます。

カードに付帯されている特典を利用しなくても、毎月30万円以上のクレジット決済をする方であれば持つことをオススメできるカードです。

ダイナースはレストランサービスに特化しているので、ホテルのアップグレードサービス等で充実したサービスを受けたいと考えられる場合は、ダイナースは不向きになります。

他のカードにする方が使い道として特典を受け取れると思います。

ホテルサービスが最強なのは、アメックスプラチナが一番ですので、比較される場合は参考にしていただければ幸いです。

空港勧誘に突撃しないアメックス プラチナの入手方法とダイナースプレミアム比較

 

ダイナースカードの魅力に触れてみたいなら!

ホテル系のサービスはアメックスにかないませんが、レストランの予約サービスに関してはダイナースはNo.1です。

高級レストランで1人あたり20,000円〜30,000円相当のコース料理が、2名以上の利用で1名無料になるエグゼクティブ ダイニングの対象レストラン数の多さが魅力です。

ダイナースカードにも魅力的なレストランサービスが付帯されていますので、年会費を抑えつつダイナースの恩恵を受けたい場合にとてもオススメしたいカードです。

ダイナースクラブカードをポイントサイトからお得に入会する【2019年4月】年会費やレストラン特典は?

年会費の高額なカードですので、どれを持っても恩恵は抜群ですが、どういった使い方をご自身がされるのかをよく確認の上お申し込みされることをオススメします。

 

ダイナースプレミアムの改悪情報

ダイナースプレミアムは2018年12月16日からポイント還元率が改悪されると発表されました。

改悪情報については、こちらの記事をご参照ください。

ダイナースプレミアムは改悪続き!ポイント、サービスの特典はアメックスプラチナとどっちに魅力あり!?

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T.Seki

T.Seki

2018年より本格的にマイラーデビューしました。今年の目標は単月で100万マイルを貯めることです。
これまで準備期に蓄積してきたマイルの貯め方、使い方ノウハウは無料のメール講座やセミナー等でお伝えしていきたいと思っています。

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