ANAカードのおすすめポイントサイト【2月版】キャンペーンと作り方比較一覧!

この記事では、「マイルを貯めているけどカード選びを間違えたかも!?」という方向けに、間違いのない適切なカードの選び方をお伝えしていきたいと思います。
最初に作るべき1枚目のANAカードはどれが良いかを動画にもまとめています。
ANAマイルを貯める為に登録すべきポイントサイト一覧
これから、「ANAマイルを貯めるぞー!」って考えている場合、最初にクレジットカードの作成とポイントサイトへの登録をするのが鉄板です。
なにも考えないでクレジットカードを作ってしまったり、なんとなく良さそうだからとポイントサイトに登録してしまっては、同じマイルを貯める活動をしていても、年間で万単位のマイル数の損失を出してしまうかもしれません。
もし、「俺(私)のことかも!?」って思い当たる節がありましたら、続きをお読みいただいてから申し込みをご検討されると良いと思いますので、ご覧ください。
ANAマイルを貯める為に登録するポイントサイトはこれ!?
みずほルートを使うという点から、利用するポイントサイトもTポイントへ手数料無料で交換できるポイントサイトがオススメです。
そういった中でポイント交換のしやすい2つのサイトをご紹介させていただきます。
「モッピー」
「ハピタス」
まずは2サイトだけ登録しておいてください。
ANAマイルを貯める上で最低申し込みをすべきクレジットカードは1枚
ANAマイルを貯められるカードも、実に数え切れないくらいの種類があり、ANAの公式サイトだけでも25種類のカードが掲載されています。
他社のカードも含めたら、何種類あるのかわかりません…
その中から、ANAマイルを貯める為の最適なカードを1枚選ぶ必要があります。
ANAマイルが貯めやすいカードを一通りチェックし、ここから選べば間違いないANAカードをお教えしますので、この中から好みに合わせて選択していただければ良いかと思います。
ANAカードはこの4つの中からライフスタイルに合わせて選ぶ
2枚目のカードは、カードブランドの好み、入会時のボーナスポイントキャンペーン、年会費、月間利用金額、航空券を購入して飛行機に乗る頻度、保険やレストラン、ホテル割引の付帯プランなど、個人の好みがどうしても反映されてしまいます。
ですので、この4種類のクレジットカードから選ばれることをオススメします。
ANA VISAワイドゴールドカード【オススメ度:★★☆☆☆】
カードの年会費をなるべく抑えたい。そういう方にオススメです。
ゴールドカードの付帯サービスを受けて、年会費は9,500円にすることができます。(年会費割引サービス適用の場合)
ANAマイルの還元率は最大1.3%と、年会費から考えると非常に高いのでANA陸マイラーの入門とも言えるカードになっています。
海外旅行保険等も自動付帯でついていますが、補償金額が低めなので、海外旅行の際には追加の保険に加入するか、保険の手厚いカードを別に持つ必要が出てきます。
↓ANA VISA ワイドゴールドカードを申込む場合はこちら
【2月:14,000マイル+9,600円】ANA VISA ワイドゴールドがお得なポイントサイトとキャンペーン情報!特典とメリットは?
ANA VISA プラチナ プレミアムカード【オススメ度:★★★★☆】
今回の4枚の中では最も年会費が高額なカードですが、ANAマイル還元率、付帯サービス共に申し分ありません。
ソラチカとこのカードがあれば他のカードを持つ必要がないくらい素晴らしいカードです。
ANAマイルの還元率は、1.8%まで上げることができます。
また、ANAの航空券を購入した際の搭乗マイルが+50%もらえるのは、この4枚の中ではANA VISA プラチナ プレミアムカードだけです。
また、プライオリティパスが$429ドル相当が家族カード分も含めて無料で作成することができ、海外旅行保険も高額な補償が付帯されています。
全国のレストランでコース料理が1名無料になるクーポンも半年毎にもらうことができますので、正直言って年会費以上の恩恵は確実に受けられるカードです。
↓ANA VISA プラチナ プレミアムカードを申込む場合はこちら
【2月:27,500マイル+9,600円】ANA VISA プラチナ プレミアムのキャンペーン!特典とメリットを徹底比較
ANAアメックスゴールドカード【オススメ度:★★★★☆】
ANAアメックスでANAマイルを貯めるメリットは年会費がこの記事で紹介しているカードの中で最も安価ながら、入会キャンペーンでのボーナスポイント(等価でANAマイルに交換可能)が多くもらえること。
キャンペーンポイントだけで、ハワイ行きの特典航空券を発券できるほどのマイルが貯まります。
飛行機に乗る方であれば、ANA航空券を購入するとマイル還元率2.5%、搭乗ボーナスマイルが区間基本マイル+10%付与されます。
↓ANAアメックスカードを申込む場合はこちら
ANAアメックスゴールドカード【オススメ度:★★★★★】
ANAアメックスゴールドでANAマイルを貯めるメリットは、日常決済での還元率はVISAに譲ることになりますが、入会キャンペーンでのボーナスポイント(等価でANAマイルに交換可能)が多くもらえること。
飛行機に乗る方であれば、ANA航空券を購入するとマイル還元率3%、搭乗ボーナスマイルが区間基本マイル+25%付与されます。
また、アメックスのパワーが発揮されるのは、海外旅行に行った時のサポートです。
海外からの電話により、各種予約、キャンセル、手配だけでなく、通訳サポートなども受けることができるのもメリットです。
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ANAダイナースカード【オススメ度:★★☆☆☆】
ANAダイナースカードを申込むメリットは、ANAダイナースプレミアムカードへのアップグレードを狙う方向けです。
ANAダイナースプレミアムはステータス性は抜群ながら、ANAマイル還元率は最強の2%を誇り、各種サービス、付帯保険などすべてに於いて最高峰のカードです。
ANAマイラーの憧れのカードであることは間違いないです。
ANAダイナースカードは、マイルを貯める点では上記3枚と比較すると一歩劣ります。
しかし、旅行保険、ラウンジサービス、レストランサービス等の付帯されてくる内容が、ゴールドカード以上、プラチナカード未満といった水準でついてくるのが魅力です。
ANAダイナースからはじめて、プレミアムカードのインビテーションが来る事を楽しみに待つのも良いかもしれません。
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カード新規入会とポイントのまとめ
アメリカン・エキスプレス・カードは限定で得られる特典ポイントが大きい
ANAカードは、VISA、アメックス、ダイナースそれぞれ特徴があり、各カード申し込み方法を間違えると数万マイルの損失を出してしまいます。
利便性とステータスで選ぶならアメックスが無難でしょう。
年会費をなるべく抑えたい場合は、ANAアメックスのブルーカードも選択肢に入れても良いと思います。
ポイントサイトはこの2サイトにご登録ください。
「モッピー」
「ハピタス」
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